ご進講でお姿を拝見する雅子皇后ですが、COVID-19拡大で公務がほぼ中止になり、負担が減ってホッとなさっていると思いきや、ご自身の思うように“完璧”にいかない現状に、お心を痛められていらっしゃるそうです。
見出し
COVID-19拡大で先の見えない状況が続く
・この春に予定されていた天皇皇后両陛下のイギリス公式訪問は延期
・4月に予定されていた中国の習近平国家主席の来日と両陛下による接遇もキャンセル
・雅子さまが予定されていた5月18日と6月8日養蚕の作業が直前になって中止された。
・中止の理由は“ご体調の波”
・新型コロナの影響で、ご公務の数は格段に減っている。“お疲れ”がたまる状況とは思えないのですが…。もしコロナ自粛がなければ、どうなっていたのでしょうか」(宮内庁関係者)
・雅子さまがドタキャンすると、警備にあたる警察など周囲に少なからず影響がある。雅子さまを支える宮内庁のスタッフにも“雅子さまは大丈夫か”と動揺が広がる。
“雅子さまは大丈夫か”
というより、
”あ~またか・・・”
ではないでせうか?
・雅子さまがショックを受けられている。
・“大切な養蚕さえやりきれないのか”と肩を落とされている。
雅子さまは幼少期から「完璧」を絵に描いたような女性だった・・らしい
・数か国語をネイティブのように操る。
・米ハーバード大学から東京大学を経て、「倍率40倍」の外交官試験に一発合格
・スポーツ万能、謙虚な人柄、ユーモラスな面も持ち合わせる、いわゆるスーパーウーマンであった。
・そのあふれる自信が皇室に入ってから、お世継ぎ問題によって崩れた。
・雅子さまのご不調は、「産後うつ」
・公務が忙しくないいまだからこそ、ご養蚕に取り組まれる余裕もあるはずだったが、紅葉山にどうしても足が向かないときがある。
・いま雅子さまはそう思い詰められているのではないか。
・公務がなくなったことで、国民との触れ合いのない日々が続いている。
・国民から励ましや応援を受けることが出来ない。
・雅子さま自身も国民への労いを直接伝えることができない。
・ご進講を受けられるなど熱心に取り組まれても、御所の中のことなので、わかりにくい。
・雅子さまには、その努力が実際に国民に伝わっているかどうか、知るすべがない。
・先の予定が定まらないことも、不安がかきたてられる原因
「全国戦没者追悼式」が規模を縮小して開催
・8月に行われる「全国戦没者追悼式」が規模を縮小して開催されることが決まった。「参列者を去年の2割ほどに縮小して行われる予定です。天皇皇后両陛下は例年通り出席される方向で調整が進んでいますが、詳細は未定。これまでと違った動きになることは避けられません」(別の宮内庁関係者)
・愛子さまの海外留学の目処が立たない。
・6月9日の結婚記念日に親戚を招いて開催される食事会も中止になり、高齢で体調が心配される小和田の両親の姿を見られなかった。
紀子さまのようにはできないもどかしさ
・秋篠宮ご一家が受けられた新型コロナに関するご進講は、3月上旬にはじまり、すでに20回を超える。その数は、両陛下がご進講を受けられた回数の倍以上になる。
医療用ガウンを作られたことは報道されてたけど、全国の済生会に到着するたび、Yahooが掲載するのでYhaooコメント民の反感を買っていたのだけど、20回以上、新型コロナに関するご進講を受けてられることは報道していないわよ!これら全部、秋篠宮家を貶める戦略だったのね。
・5月には、ご一家と職員で手作りされた医療用のガウンを、秋篠宮さまが総裁を務める医療機関に贈られた。それは何日にも分けて続けられ、これまでに贈られたガウンは計500着となる。
・この取り組みは、紀子さまが主導となって行われていた。
・秋篠宮ご夫妻は両陛下よりもかなり早い段階から独自の人脈を使って情報収集されていた。
・医療従事者のために自分たちができることはないかと奔走されていた。
・5月末には自身が総裁を務められる「結核予防会」に向けてメッセージを出されるなど、直接的な行動でそのお気持ちを示されている。
・「天皇皇后両陛下の言動はそのお立場上、世論に大きな影響を及ぼすものです。お言葉も慎重に選ばざるを得ません。ご自身の意思だけでは動きづらく、秋篠宮ご一家のように特定の団体に何かされるといった動き方ができないのは仕方ないことでもあります。ただ、紀子さまの頑張りやそれが報道を通じて伝わってくることが“突き上げ”となって、雅子さまをより一層、“自分が許せない”と焦らせてしまう面は否めません」(前出・別の皇室ジャーナリスト)
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/18477438/
愛子さま 蚕飼育10年の衝撃
・学習院初等科3年生のときに授業の一環として教室で蚕を育て、それを持ち帰った愛子さまは蚕の世話を続けてこられたのだという。
なぜ、愛子さまはそんなにも熱心に蚕の飼育に取り組まれていたのか――。
・「蚕の飼育についても美智子さまにお尋ねになられたでしょうし、美智子さまも一生懸命にアドバイスをされたと思います。そのときは雅子さまも同席されたはずですから、愛子さまの養蚕が共通の話題にもなって、お二人の間にコミュニケーションが生まれるようになったことでしょう」(皇室御用達渡邉女史)
・愛子さまが長年、蚕の飼育を続けられてきたのは、お祖母さまとお母さまの懸け橋になれれば、というご家族の融和を願ってのことでもあったのだろう。
自分が許せない雅子さま
随分と酷い見出しね。
紀子さまは、やるべきことをやっているだけ。
紀子さまには長年公務を真摯になってきた実績があるのだから、雅子さまが焦っても仕方ないわよ。今から頑張るしかないでしょ。
ぺんぺん草の独り言
”自分を許せない”って15年以上、許してきたくせに・・・。なにを今更って感じよ。
週刊誌ってのは想像を書いて、読者に本当かもと思わせる名人ね。
雅子さまがどのような思いで過ごされているかなんて、誰にもわからないわよ。この15年以上、わからなかったようにね。
即位の儀式に欠席しなかっただけでも、頑張ったと思って差し上げたらいいんじゃない?これらを行うのが皇族の仕事だから、当たり前のことをしたまでだけど、当たり前のことを当たり前にすることは、なかなか大変なのよ。それを目立たないことでも、真摯になさってきた紀子さまをもっと認めて差しあげてほしいわ。
2013年頃も、音楽会などにはお出ましだったのね。
雅子さまは美人だと思う。
わずか7年前だけど、若いわね。
目じりにカラスの足跡があるけど、それでも若い。眉毛もまだマシ、普通。
7年間で人って老けるものなのね。皇后になったら、眉毛も変わるものなのね。
イジメられて可哀そうだった美智子さまも、姑になると、なかなか厳しい方だろうから、雅子さまも悔しい思いをたっぷりしてきたかもね。
雅子さまは、今まで通り、やれる事、やりたいことだけをなさったらいいんじゃない?
紀子さまも、今まで通り、やれる事を真摯になさったらいい。
今までのうつ病は医者の問診だけだったから、怠けているのでは?と思われがちだったけど、ヒトヘルペスウイルス6型:HHV-6型に関連しているのでは?ということがわかってきたので、治療に繋がればいいわね。いまだに「雅子さまは病気療養中」と言われても、ぺんぺん草には・・理解できないのよ。ごめんなさいね。
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