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小室圭問題で得をした人・・雅子さま
皇居・宮中三殿で23日、宮中祭祀(さいし)の「秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀」が行われ、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻、長女眞子さまら皇族方が参列された。皇后さまは引っ越しによる体調への影響などを考慮し取りやめた。
天皇ご一家が皇居での生活開始
天皇皇后両陛下と愛子さまは、皇居の「御所」での生活を始められた。
宮内庁によると、天皇ご一家は20日午後8時半ごろ、滞在していた皇居の宮殿から「御所」に移られたという。
ご一家は、9月6日に赤坂御用地から皇居に引っ越し、荷物を運び込む15日までの間、宮殿で過ごされる予定だったが、密を避けて作業を進めた結果、予定より時間がかかり、5日間延期された。
側近によると、ご一家は宮殿での不便な生活の傍ら、陛下のジョギングに皇后さまと愛子さまが自転車で伴走するなど、楽しむ工夫をしながら過ごされたという。
FNNプライムオンライン
陛下、秋恒例のお稲刈り
天皇陛下は21日、皇居内の生物学研究所脇にある水田で稲刈りをされた。シャツにズボン、長靴姿の陛下は鎌を手に水田に入り、もち米の「マンゲツモチ」とうるち米の「ニホンマサリ」計20株を力強く刈り取られた。
”力強く刈り取られた”そうで有難いですね((´∀`))ケラケラ。もう今や皇室は何でもありなんだから、鎌で刈り取るのではなく、トラクターに乗って稲刈りなさったら?
皇居での稲作は昭和天皇が始めた恒例行事で、陛下は上皇さまから引き継がれた。宮内庁によると、陛下が今回刈り取られたのは、今年4月に自ら種もみをまき、5月に田植えをした苗から育った稲で、今年は長雨に見舞われることもあったものの、例年並みの生育状況となったという。
収穫された稲は伊勢神宮に奉納されるほか、11月に行われる新嘗祭(にいなめさい)など宮中祭祀(さいし)にも使われる。
美智子サンは何してる?
赤坂御所は手すりをつけたり、エレベーターを設置したりするなど、バリアフリー化の改修工事を経て、上皇ご夫妻が高輪から移り住まれる。
「マスクが気になりましたね。美智子さまといえば、コロナ禍の最初の段階から洗って使える布製のマスクを使用されていて、手作りされていることも話題になりました。
が、この日は不織布のサージカルマスクをお使いだったので、意外に思ったんです。予防効果が高いのは布製よりも不織布のマスクのほうだと、専門家が再三アナウンスしているので、それを意識されたのかもしれません」(上皇ご夫妻が皇居に入る際に居合わせた人)
「娘である黒田清子さんともお会いになっていないようです。黒田さんもこのご時世で上皇ご夫妻を高輪に訪ねることを遠慮されているのでしょう。上皇ご夫妻はお庭のお散歩を日課としていらっしゃいますが、美智子さまのもっぱらのお楽しみは“待ち合わせ”。高輪仙洞仮御所の近くには学生時代のご友人が数人お住まいで、ご友人はマンションのベランダ、美智子さまは仙洞仮御所のお庭のあるポイントでタイミングを合わせ、手を振りあうことが楽しみなのだそうです」(宮内庁関係者)
ぺんぺん草の独り言
眞子サン最後の宮中祭祀なので、眞子サンと、ちょんまげKに国民が気を取られている間に
雅子さまは昨日23日の秋季皇霊祭をちゃっかり欠席なさっていたわ!ばれないと思ったか、ばれても、眞子×小室圭のおかげで批判されないと思ったんでしょ~よ。
愛子様を天皇に!という声は、秋篠宮家があまりに滅茶滅茶なので、比較対象的にマシに見えてきただけ。100キロのデブも200キロのデブが横に並んだら痩せて見えるでしょ!
雅子さまのご病気は、全く改善されておらず、ダラダラの母親を見て育った愛子さまに、天皇職は絶対に無理!
天皇だけは、黙々とやるべきことをやる方だから、皇室制度は令和で終わりでしませんか?と思うんだけど。
美智子サンは、孫が皇室の伝統を破壊し、皇室制度が大きな転換点を迎えてしまっても、我関せずを貫き、自分のことばっかり。
口を挟んだら「退位したのに」と言われるから黙っているとしたら、カレンダーにも出るな!
退位致しましたので、ご遠慮申しげます、というべきやん。カレンダーに組み込んでもらうなら、眞子を説得して裁可を取り消してほしいわ!
ホントにどいつもこいつもふざけやがって、肥溜めに突き落としたろか!
が、今の心境よ。
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