雅子さま養蚕
出典:https://blogos.com/article/456132/

養蚕は皇后が歴代引き継いできたご公務だそうで、美智子上皇后は熱心に目立つことろだけ、取材されていたわよね~。

皇后さま 毎年恒例の養蚕作業「山つけ」

歴代の皇后に引き継がれてきたというから、2000年以上の歴史があるのかと思ったら明治天皇の皇后がはじめられたことなので、それほど歴史はないわね。

雅子さまは、皇后美智子さま(当時)が熱心にカメラの前でお蚕のお世話をなさっているときも、一度としてお手伝いはなさららず、昨年は養蚕所に向かっているとき、お疲れが出て、取りやめになった記憶があるわ。

さて今年からはどうなさるのか?

と思ってたら、即位後初の「御養蚕始の儀」に出席なさるそうよ。

見出し

皇后になられて初めての「御養蚕始の儀」へ出席を決められた

 養蚕に取り組むことは、代々の皇后にとって重要な務めだとされてきた。日本古来の産業である養蚕に、国民の先頭に立って取り組むことで、国全体の活力をあげる目的があるそうだ。雅子さまはこのほど、皇后になられて初めての「御養蚕始の儀」へ出席を決められたという。

「御養蚕始の儀」へ出席を決められたもなにも、当たり前にすべき公務でしょ。と言っても、結局、養蚕係の人が全部お世話をしてくれていて、やることと言ったら、形だけよ。単なるパフォーマンス。

「ご養蚕は皇居・紅葉山にある御養蚕所で作業に取り組むもので、今年は5月初旬から始められるそうです。

もう5月初句よ。

雅子さまは昨年7月、収繭(しゅうけん)作業見学のために御養蚕所を訪問予定でしたが、直前に取りやめられたことがありました。

しかし、今年は御養蚕始の儀から取り組まれるそうです。それだけご体調が整っていると同時に、新型コロナウイルスで大変な時期だけに、国民に対して皇后の務めを果たしたいという思いが強いのでしょう」(宮内庁関係者)

ずっと何もしないでゴロゴロ過ごしてんだから、体力は万全でしょ。

平民の主婦の方たちは、Stay homeと言われても、1週間に1回は1週間分の食料買い出しに行かなきゃならないだろうし、掃除洗濯食事作り、子供がいる人は、そのお世話と、仕事に行くより疲れているかもよ。

その点、雅子さまはいったい何をしているのか?退屈なんじゃない?

いまは自分にできることを我慢して続ける──国民のみならず、皇族方もみな、そうした思いを抱かれている。両陛下もまた、御所で“ステイホーム”を徹底されているという。

もともと雅子さまはステイホーム

4月に大学生になられた愛子さまも、御所ごもり生活を続けられていると聞きます。高校の卒業旅行は中止され、3月には赤坂御用地内でバドミントンをされる姿が見られたそうですが、

宮内庁職員がバトミントンの相手をさせられているのね、きっと。

わざと負けて、参りました~、、内親王さまにはかないません~、なんてことを言ってるのかしら?

いまはたまに散歩をされる程度。外出せず、荷物の整理や5月初旬から始まる大学のオンライン授業に向けて準備をされているそうです」(別の宮内庁関係者)

卒業式のお言葉など、コロナのために出来なくて、却って、愛子さまには好都合だったかも。

※女性セブン2020年5月21・28日号より抜粋

ぺんぺん草の独り言

御所周辺でできること位はしないとね。ホントに何もやることないもんね。

これから先、天皇が県をまたいでの公務をやりだしたら、かなりCOVID-19が収束したことの証明になるわね。

WHOが新型コロナをCOVID-19と命名したけど本当には中国コロナ、あるいは武漢コロナ。

もし台湾発祥のウイルスなら、間違いなく台湾コロナに命名されていたと思うわ。

ハンガリーは中国からマスクや医療機器を恵んでもらって、EUは何もしてくれないけど中国はよくしてくれると感謝しているそうよ。

こういう知性の足りない国が中国の債務に嵌っていくのよね。

放火犯に消火器を恵んでもらって喜んでいる情けない国、セルビアなどが、コロナ収束後、アホの国が中国寄りになっていそうで怖い。こんな卑劣な国、中国が世界を牛耳るなんで、こんな理不尽なことはないでしょ。

中国大使館を訪問した3日後に「急死」

台湾のリベラル系メディア「自由時報」によると、2020年1月20日、チェコ政府ナンバー2で大衆的人気の高かったヤロスラフ・クベラ上院議長がオフィスで急逝した。72歳だった。

クベラ氏は、今年2月にチェコ訪台企業団の団長として台湾を公式訪問する予定だった。この訪台団について中国政府は「一つの中国」に反する行為にあたるとして不快感を露わにし、19年10月に一行の訪台が公式発表されて以来、間断なくチェコ政府に訪台の取り消しを迫った。

(「一つの中国」は中国の外交上の原則。台湾は中国の不可分の領土であり、中国の一部で、中国は一つしかないことを強調する。日本や米国を含む中国と外交関係を樹立した国々はこの原則を受け入れ、中華民国=台湾を外交承認していない。)

今年1月14日、ゼマン大統領とクベラ氏は大統領府の新年会の折、個別に会談をし、大統領は直々にクベラ氏に対して訪台を考え直すよう求めた。

その3日後の1月17日、駐チェコ中国大使館の春節(旧正月)賀詞交歓会に招かれたクベラ夫妻は、張建敏大使から議長と通訳だけを交えた3人だけの密談を請われ、クベラ氏は張大使から30分以上にわたり訪台を取り止めるよう迫られた。

密談を終えたクベラ氏は憔悴しきった顔で、夫を待っていた夫人に

「中国側の用意したものはいっさい飲み食いしてはならん。危険だ」

「張大使はしつこく訪台中止を迫ってきた。もし私が訪台すれば、彼は北京政府から罰せられるとのことだ」と吐き捨てた。

主治医によると急逝したクベラ氏は、この中国大使館訪問前後に心臓発作を起こすなど急死の10日ほど前から強いストレスにさらされ、口数も激減し鬱のような状態に陥っていたと述べた。

ヴェラ夫人は夫の遺品整理中に、クベラ氏のブリーフケースから、議長オフィスのデータベースに未登録の公文書2通を発見した。1通は1月13日付で駐チェコ中国大使館から、もう1通はチェコ大統領府から差し出されたもので、いずれも脅迫状と言ってもいい内容だった。「どちらも恐ろしい内容で、2通をどうすればいいのかわからなかった。ただ、中国の圧力が夫を殺したという十分な証拠になる」と強調した。

2020年1月20日、チェコ政府ナンバー2で大衆的人気の高かったヤロスラフ・クベラ上院議長がオフィスで急逝しました。クベラ氏は、今年2月にチェコ訪台企業団の団長として台湾を公式訪問する予定だった。この訪台団について中国政府は「一つの中国」に反する行為にあたるとして不快感を露わにし、19年10月に一行の訪台が公式発表されて以来、間断なくチェコ政府に訪台の取り消しを迫った。

韓国はコロナを抑え込んだと意気込んで規制緩和をしたらあっという間にクラスターが発生してるのだから、中国でも当然、巨大なクラスターが発生して、たくさん死んでいると思うわ。

いつか、二階俊博が推し進めて、習近平が国賓で来るかもしれない。

その時、天皇が晩さん会を催し、歓待することで、世界にウイルスをまき散らしたことが無かったことになってしまうわ。

ロシアではコロナ診療について勤務先の病院を批判していた医師が次々と謎の転宅事故で亡くなっていて、

謎の医師転落事故相次ぐ 新型コロナ拡大のロシア

隠蔽体質国家の恐ろしさを感じるわ。

日本では検察官定年延長法案に抗議ツイートが250万超らしいわ。俳優の井浦新や小泉今日子など、芸能人も政権批判を繰り返しているけど、ロシアや中国で、そんなtweetをしたら消されるわよ。

俳優の井浦新は超左翼ヨ、この人。南京大虐殺をテーマにした映画 『ジョン・ラーベ~南京のシンドラー~』で、残酷な日本人役を演じている。

それを演じることで、どれほど、嘘っぱちの南京大虐殺が世界に拡散されるか、本人はわかってやっているのよ。顔だけはミスチルの桜井さんに似てて、スタイルは桜井さんの2倍よくて、格好はいいんだけど思想的には最低。

言論統制している国で、言いたいことをtweetする勇気はないくせに最低だわ。日本は自由に何でも意見が言えるいい国よ。そんなに日本が嫌なら中国やロシアに亡命して頂戴。

雅子さまはご自分のやるべきことを地道になさって、習近平が来ることになってしまったら、以前のように、晩さん会を欠席して頂戴。

日本の象徴なんだから、日本人の心の無言の代弁をしてほしい…けど無理でしょうね。

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