メーガン
出典:https://hint-pot.jp/archives/52434

いろんなイベントにリモート出演して、自身の発言について「世間の評価は気にしない」としつつも、メディアによって「歪曲されている」と言ってみたり、批判されたら批判を返す、

やられたらやり返す!倍返しや!

の、人のようなので、行く先々で物議をかもしておられるみたいだけど、イギリス人でないわたしにとっては、背景に映り込んだ豪邸のリビングのほうに興味があるのでした・・。

見出し

メーガン、豪華リビング8つの装飾品

メーガン、豪邸自宅をチラ見せ

1、装飾花瓶

部屋に装飾花瓶と花を置いている。

2、観賞用植物

大きな観賞用植物は新居にある植物の1つ。

3、素朴な棚

大きな古びたシックな木製キャビネット

4、ソフトグレーと白のかけ布

5、カラフルな花

6、鳥の巣の作品

大きなモノクロの作品(約3万8000円)

7、香りのキャンドル

8、ブランドン・スタントンの「Humans Of New York」など、ウォークブックのコレクション
出典:豪華リビングの装飾品

自宅リビング背後の本のタイトル

★アンジェリーナ・ジョリーやデビッド・ベッカム、ミシェル・オバマらのポートレートを撮影した写真家マーク・ホムの「Profiles」

★エリザベス女王のポートレートを撮影した写真家アニー・リーボヴィッツの「A Photographer’s Life;1990-2005」

★映像配信大手「ネットフリックス」のドキュメンタリー番組「ブラック・ゴッドファーザー:クラレンス・アヴァントの軌跡」に関連する書籍。

「ハリウッドを形成した黒人」などとして知られるクラレンス・アヴァント氏はエンターテインメント界の大物とされているが、アメリカの黒人社会全体に対する真の業績は計り知れないともいわれる「ブラック・ゴッドファーザー」

★オプラ・ウィンフリーや米「CNN」を代表するアンカーのクリスティアン・アマンプールら多数の女性のインタビューとポートレートをまとめた写真集「Women:National Geographic Image Collection」
出典:メーガンのリビングの本

ぺんぺん草の独り言

底辺平民のわたしが言うのはナンだけど・・・イギリス王子のお后と思いこんでらっしゃる方のリビングにしてはショボくない?

5番のカラフルな花って、確かにカラフルだけど、貧乏くさいわ。ソファーはニトリ?

エリザベス女王が初のZOOM公務なさった時の背景

エリザベス女王初めてのZoom公務
出典:エリザベス女王、初めてのZoom公務

さすがイギリス王室!女王陛下のお部屋よね~。豪華で素敵よ。

2021年のカレンダーの上皇上皇后美智子さま

上皇上皇后カレンダー2021年
出典:これでいいのだ日記Part2さん

上皇后がしょぼいけど、お部屋はさすがに素晴らしいわよ。

メーガンさんの本だけど、あんまり知性を感じるものではないし、この人はイギリスに馴染もうという気はまるでなく、どこまでいってもアメリカ人なのよね。

でも、ごちゃごちゃしてなくて、すっきりしていて、いいと思う。知性があるように見せるため、わざと難しい本を並べるのではなく、好きな本を並べているんだからいいんじゃない?

一番上の画像の外の景色がきれいだから、広い敷地で、緑がいっぱいの庭があって、気持ちよく暮らしているんだと思うよ。

実は・・・Twitterに映っている部屋の色彩、わたしの好みなんだわ。すっきりあっさりした部屋、いいね。

この人は王室には合わない人なんだと思う。当初から王子を利用だけしようと思っていたのか、それとも、予想以上に王室の生活が窮屈で、我慢ができなかったのかはわからないけど、今、ヘンリーのおかげで、結婚前よりずっといい生活をさせてもらえてるんだから、これ以上欲張らずに暮らせばいいと思うけど、それができない人のようだから、これから先も、面白いニュースをいっぱい提供してくれそうで、た・の・し・み~

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