2021年1月21日英国の高級紙『タイムズ』の電子版が日本政府が非公式ながら東京五輪を中止しなければならないという結論を出し、目下の目標は32年五輪開催を確保することだ、と書いたので、日本でも報道してたよね。
英国の高級紙や米誌も追随し大きく報道されて、日本政府はそういう事実はないとすぐさま反論したんだけど・・。
英国の高級紙『タイムズ』にこの記事を書いた記者の名前はリチャード・ロイド・パリー氏。英国生まれでオックスフォード卒の秀才。
この人は以前も雅子さまについてある記事を書いた人でした・・・
見出し
雅子さまは鬱病
出典:週刊新潮
・2004年5月21日英国高級紙『タイムズ』が雅子さまを3ページにわたって特集した。
★雅子妃は『鬱病を患い、抗うつ剤を服用してしている』と断定的に書いた
★雅子妃が当時の天皇皇后との間で意思疎通に苦しめられた末に
『天皇皇后(当時)が死ぬのを待っている』
との関係者の証言を紹介した。
★ちょうどそのころ、皇太子(当時)が会見で雅子妃について”雅子のキャリアと人格を否定する発言があった”と吐露し騒ぎになった。
★愛子さま出産後、雅子妃は公務も休みがちになり、その理由を『タイムズ』は鬱病だと決めつけ、『美智子さまたちに敵意を持っている』と赤裸々に書いた。
★死ぬのを待っているという表現はあくまでの『待っている』という状態なだけで、決して望んでいるという解釈ではない。
一月後宮内庁は「雅子さまは適応障害」と公表
★適応障害という病名を出してきて、鬱病とは異なる見解を示した。
★「死を待つ」と書いたタイムズに宮内庁は抗議を検討していた。
★ところが当時の天皇皇后が
『家族問題に関する憶測ならば、一つ一つ釈明することが国のためになるとは思われない。今は沈黙を守って構わない』
との異例の意向を示したので、ウヤムヤに終わった。
ぺんぺん草が言いたい事
今週号の週刊新潮は、東京オリンピックは出来ないと派手に書いたジャーナリストがかつて、雅子さまが天皇皇后が死ぬのを待っていると書いた人物であること、さて、東京オリンピックは開催されるかどうか・・を書いているのだけど、わたしは、ちょっと違うことに注目した。
かつて、雅子さまがなかなかご懐妊なさらなかった頃、ドイツの新聞が、皇太子と雅子さま(当時)が正装で並んで立っている画像の、皇太子(当時)の股間におおきな×印をつけて掲載したことがあり、宮内庁が抗議したのよ。
その画像は余りに不敬であるので、現在、探しても出て来ないわ。
宮内庁がドイツに抗議するにあたり、当然の天皇と美智子さま(当時)に相談していると思うけど、これに関しては抗議してよし、と天皇と美智子さま(当時)はおっしゃったのよね。
天皇(当時)は美智子さまの言いなりだから、抗議するかしないかは、ほぼ、美智子さまのご意向だと思う。
余りに不敬でバカにしていて抗議は当然なんだけど、当時、子供が出来ないのは、皇太子に原因があるのではないかと噂されていたので、美智子さまのプライドが許さなかったんだと思う。
それだけではなく、美智子さまは
と雑誌に書かれたら即抗議。
眞子サンに関することでも、私は関係ないですよと抗議。
ずっと以前、30年ほど前?週刊文春が、美智子さまが夜中にカップラーメンを食べるため準備をさせる、リンゴの皮をむかせるなど、さまざま書かれて、卒倒し失語症という派手なヒステリーを発症されたことがあった・・。
抗議しなければまたヒステリー症状がでるので抗議なさって来たのかしらん?
・美智子さまはご自身のことはすぐ抗議なさる。
・雅子さまにとって不名誉な内容については、家族の問題に関する憶測だから・・と抗議を許さない。
・息子のことなら、ドイツにすぐ抗議をさせる。
雅子さまが早くしんでくれたらな~と仮に思ったとしても、仕方ないと思っちゃったわよ。雅子さまも紀子さまも、今までよく我慢をなさって来たわよ。
|