COVID-19が日本中に蔓延する直前の1月下旬、三笠宮瑤子さまが熊本県宇城市を訪問されていたという記事に、今気づきました。

「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」元総裁をなさっていたそうで、熊本県の宇城市役所を訪れ、同市が導入している難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」の活用状況などを視察されたそうよ。

傍系の活動もちゃんと目立つように報道するべきだと思うヮ。

三笠宮瑶子さま、宇城訪問 難聴者向けスピーカー視察

瑤子さま宇城市訪問2020年1月
出典:https://mainichi.jp/articles/20200213/ddl/k43/040/379000c

「ひげの殿下」として親しまれた三笠宮家の長男、故寛仁親王の次女で財団法人「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」元総裁の瑶子さまが熊本県の宇城市役所を訪れ、同市が導入している難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」の活用状況などを視察された。
出典:毎日新聞

難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」とは?

コミューンは、話す人の声を聞きやすくする機器。小型マイクから入力された音声は、聞き取りづらい高音域や周囲の雑音が抑えられ、卓上スピーカーから明瞭な音で出力される。

全国で約1万台が利用され、約100自治体が採用している。宇城市では昨年6月に熊本県内で初めて10台を導入。介護認定調査員の訪問調査などで活用している。

難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」

宇城市役所HP

宇城市役所を訪問した瑤子さま

瑤子さま宇城市役所を訪問

★1月29日、三笠宮瑶子女王殿下が市役所をご訪問。

★2019年6月に、宇城市が会話支援機器comuoon「コミューン」を要介護認定調査時のコミュニケーションの道具として全国で初めて導入したのでご視察。

★瑤子さまは国際ユニヴァーサルデザイン協議会総裁だった昨年2月に、導入前の説明を受けられ、今回は活用状況について市長などの報告に熱心に耳を傾けられた。

★要介護認定調査は、介護サービスの必要度を判断するもので、宇城市の申請件数は年間約4,000件。現在、認定調査員10人で調査を実施している。
 
・調査員が対象者に聞き取りを行う時、対象者の「聴こえ」が十分でない場合、対象者と調査員双方の負担になるが、コミューンを活用すると、聞き取りやすくなる。

・「調査時のやりとりがスムーズになり、調査時間の短縮につながった」

・「対象者の皆さんが積極的に話すようになり笑顔が増えたように感じる」

・「円滑なコミュニケーションが取れるようになった」

・コミューンを利用すると、調査員が対象者の目を見て調査することができる。

・顔の表情が見えると相手に伝わりやすくなり、より正確な調査を行うことができる。

宇城市では、「ふるさと応援寄附金」基金を財源に10台購入し、調査に使用している。
出典;宇城市役所

ぺんぺん草の独り言

認知症の原因の一つに高齢による難聴があるのよ。毎年、耳鼻科で音の聞こえを検査しておけば、聞こえの変化に従い、補聴器を使い始められるでしょ。

しかし、聞こえないのに放置して高齢になると、補聴器の使い方を覚えられなくなり、聞こえないまま放置することになり、認知症が進むのよね。

聞こえにくい時「え?今なんて言った?」と聞き返すと、怒る人がいるでしょ。そうなるともう聞けなくなってしまうのよね。実はここ数年、わたしもちょっとその傾向があるのよ。子供の頃、デカい音を聞く機会が多く、その影響なのか?単なる老化なのか?遺伝なのか?多分その全部。毎年、耳鼻科に検査に行っているわよ。今年はコロナの影響で受診してないけど。

難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」ってすごくよさそ~だわよ。

なんでこんないいご公務を大きく報道しないのか?

各市町村が例え1台ずつでも導入していったら、助かる人がいるのにね。
(高価だけど買えない値段ではない)

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