見なかった人はど~でもいいことだと思いますが、全米オープン決勝戦、すごくよかったのです・・・。

「史上最悪の決勝戦」

「クオリティに欠ける」

と、ティームとズべレフの全米決勝を海外ジャーナリストたちが酷評してるけど、ビッグ3がいない大会だからこそ、優勝のチャンスが大きくて、このチャンスを逃せないと思うと緊張してミスを連発してしまうのは仕方なかったと思う。

テニス選手の親はほとんどが元無名のテニス選手で、子供は夢を託され、子供のころから4大大会で優勝することを目標に練習ばっかりしてきてるんだから、親からの期待重圧も半端ないでしょ。

ナダルはティエムとズベレフの試合を評価しているよ。

ナダル 新王者ティームに言及

ナダル

男子プロテニス協会のATP公式サイトは14日、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)に第2シードとして出場するR・ナダル(スペイン)のコメントを掲載した。約7カ月ぶりとなるATPツアー参戦や全米オープン(アメリカ/メニューヨーク、ハード、グランドスラム)について語っている。

全米オープンではD・ティーム(オーストリア)がA・ズベレフ(ドイツ)を下し四大大会初のタイトルを獲得。

ナダルはこのことについて

「ドミニク(ティーム)が取れて幸せだ。彼はビッグタイトルを取るのにふさわしい人物。超の付くハードワーカーだよ。目標に集中している良い選手だ。サーシャ(ズベレフ)は気の毒で惜しかった。彼にはおそらく今後も多くのチャンスがあると思う」と語った。

ズベレフの涙の理由

ズベレフ

ズベレフの両親は今まで、ずっとツアーを共に戦ってきたが、両親ともに新型コロナに感染し、NYにこれなかったらしい。

「私の父と母はトーナメントの前に(新型コロナウイルスの)陽性反応を示し、私と一緒に来ることができなかった。寂しいよ。辛いことだ」と、両親が渡米しなかった理由を明かした。

記者会見でズベレフは両親がすでに陰性になっていることを伝えたうえで、スピーチで家族の話になった時に涙を流した理由を語った。

「彼らはもう大丈夫。だが、ファイナルセットを7-6で失うのは簡単ではない。スピーチでは、感情的になった。2つの言葉をまとめることができなかった。実際、私が言ったことを思い出せない。それは私にとって難しい瞬間だった」と、何も考えられない状態だったとした。

ズベレフの両親は、どちらもソビエト連邦出身のプロ選手であり、頻繁に彼と一緒にトーナメントに帯同。兄のミーシャもATPツアー選手であるが、今大会は出場していなかった。

ティエムとズベレフの友情

エキシビション大会「アドリア・ツアー」ジョコビッチ ティーム

ジョコビッチが主催してクラスターを発生させた大会も共に参加しているし、ずっとお友達なのよね~。

ティームとズベロフ2020USオープンテニス決勝

見てない人はわからんだろうけど、ティエムは足がけいれんしても、足を引きずっても戦い抜いてホントに倒れるんじゃないかと思ったよ。

試合が終わった時は二人ともヨレヨレだったけど、すごくいい試合を見たと思ったわよ。早起きした甲斐があったと思ったわよ。

この試合に勝つためにずっと頑張ってきたんだからね。

ジャーナリストが酷評していることはナダルも知っているでしょ。でもナダルは認める発言をしてくれていい人だと思う。

ナダルは試合中にラケットを破壊したり、暴言を吐いたりしないし、見た目と違って紳士な試合をするから、そののナダルに認めてもらえることを言ってもらえて、二人は喜んでると思う。ジョコビッチはフェデラーナダルのいない大会でGS優勝回数を増やすつもりができなくて悔しくて、ティエムにおめでとうを言う気にはならないだろうね。そういう人だと思うよ、ジョコビッチって人は。

 

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