武漢発祥の新型コロナウイルスは、ついに185カ国・地域と世界のほぼ全域に広がり、死者は10万人に迫り、被害拡大は底抜けの様相を呈しています。頑張っている感動的な医療従事者の画像がネットに出ています。
見出し
最前線で働く医療従事者たち
米アーカンソー州の病院で研修医として働くジャレド・バークスさん(Jared Burks)は、数週間前から妻アリッサさん(Alyssa)と1歳の息子ジーク君(Zeke)と離れて暮らしている。新型コロナウイルスへの感染リスクを最小限に抑えるためで、ジャレドさんは自宅に留まり、アリッサさんはジーク君と共に車で1時間ほど離れた両親の家で過ごしているそうです。
武漢ウイルスの拡散を抑えるために、医療従事者やその家族が多くのことを犠牲にしていることがわかります。
妻のアリッサさんがこの写真を投稿してから数日後、夫、ジャレドさんと住んでいた自宅が竜巻の被害を受けて半壊したそうです。
SNSには応援のメッセージが書き込まれています。
最前線で働く医療従事者に寄り添う犬
ぺんぺん草の独り言
感動的な画像だわ。これを見て思ったの、武漢コロナのワクチンが出来て、感染しても軽くてすんで、死ななくなった頃、ハリウッドは医療従事者を主人公にして、感動的ヒューマンドラマに仕立てて、映画化しそうな気がする・・・。
” 2009年に起奇跡的な生還劇として知られるUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称“ハドソン川の奇跡”と、その後の知られざる真実を映画化。”
出典:ハドソン川の奇跡 (映画)
ってのが、あったから、今度も映画化するかな?何でも金儲けのハリウッドね~って思うけど、それでも、映画を作っても許されるほど世界が平和になる日が早く来てほしい・・。
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もし映画化されるなら
中国が生物兵器製造中にウィルスが流出し世界に蔓延。
欧米アメリカで多くの人が感染
すると一足先にコロナから脱出した中国が、世界中にマスク、医療機器を援助し、世界に恩を売り、
アメリカより経済的に優位に立った中国は最低、許すまじ、という内容にするべき。
日本は二階が中国のハニートラップにかかっているようで、はっきりと中国にモノを言えるのはアメリカ、イギリスだけ。