ATP(男子プロテニス協会)がInstagramで、ロンドンでの12年間のベストショット10選をまとめて紹介しています。錦織圭くんもベスト10にランクインしています~
ATPファイナルズ12年間のベストショット10選
10位には、2014年、2015年、2016年、2018年の4度出場した日本男子のエースである錦織圭(日本/日清食品)のプレーがランクイン。2018年のロジャー・フェデラー(スイス)戦で、リターンで攻められるも大きく足を伸ばしたカウンターでウィナーを奪ったショットが選ばれた。
出典:THE TENNIS DAILY
ぺんぺん草の独り言
この時の試合は錦織くんがフェデラーに勝ったのよ!
コメント欄には錦織くんのショットをまさか!信じられない!という書き込みが多いけど、ちょっと前までの錦織くんはこんな感じだった。
今後、日本人でATPファイナルズに出場できる選手が出てくるかどうか、それは何年先になるか、想像もつかないね。2014年全米準優勝して、2015、2016あたりでGS優勝してほしかったな~。欧米の人たちをアッと言わせたかったわ。
ウーバーイーツCMを見てたら、錦織くん、大丈夫だろうか・・・と思ってしまう・・・しかしテニスをしているときの顔の表情は引き締まっていて、こういう顔を2021年はたくさん見たい。
早く肩の痛みが治りますように。気力が出てきますように。
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