秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」になられたことを国内外に示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」について、11月中旬に執り行う案が政府内で浮上していることが分かった。
政府関係者が28日、明らかにした。
当初は4月19日の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期していた。
出典:産経新聞
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秋篠宮さま・立皇嗣の礼「11月中旬」
・9月19日からの4連休の新型コロナの感染状況を見たうえで、開催が可能と判断すれば本格的に日程の調整を行う。
ぺんぺん草の独り言
4月に行う予定だった立皇嗣の礼は、感染防止策として賓客と食事を共にする祝宴「宮中饗宴(きょうえん)の儀」を中止し、中心儀式の「立皇嗣宣明の儀」は招待者数を絞った上で、かなり縮小した形で行われる予定だったけど、それすら延期になって今に至るのよね・・。
11月に行われても、更に縮小するかもしれないから残念だけど、眞子さまのために秋篠宮家への風当たりがきつくなり、税金を投入する式典に批判がすでに出ているので、慎ましやかに、しかし、ともかく早く秋篠宮さまが皇位継承順位第1位であることを国内外に示すことが重要だと思う。
本来なら、皇太弟として立太子の礼を行うべきだけど、秋篠宮殿下が遠慮なさって皇嗣なのよね。
11月の半ばに立皇嗣の礼が行われたとして、11月30日の秋篠宮さまのお誕生日までの期間に、眞子さまは小室との結婚について何かしらを発表するのかしら・・・?
発表があるとしたら、残念だけど、かなりの高い確率で、結婚再延期の発表だと思う・・・。
出典:週刊女性
結婚一時金は降嫁後、元皇族の品位を保つためとセキュリティに使われるものだけど、小室Kの場合は、留学費用の返済や、母親が店の開業資金に流用する可能性がある。
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そんなことをしなかったとしても、そうするに違いないと邪推されるようなイメージが定着している親子なのよ。それに将来の天皇の姉の夫として、あらゆることで忖度されて、皇室利用は永久に続くと思われる。テレビは報道しなくても、週刊誌は書き続けるだろうから、秋篠宮家の評判はさらに悪くなると思うよ。
秋篠宮殿下はいったいどうなさるおつもりなのかしらね・・・。