セルビア出身で、現在世界ランキング1位(テニス)のジョコビッチ(Novak Đoković )は選手への新型コロナワクチン摂取義務に反対を表明している。しかしスペイン出身の現在世界ランニング2位のナダル(Rafael Nadal Parera )は「もし義務化なら従わなければならない」と言ってますよ。

ナダル
出典:ナダル

安全性が確認できたワクチンが出来たのなら、世界中を連戦するのだから、当然、ワクチンを接種するべきでしょ。

ナダルはワクチン接種義務化ならルールに従う、ジョコは反対

★ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はワクチン接種について反対の姿勢を示しつつも、もし義務付けられたら摂取するかどうかを改めて決断しなければならないと発言していた。

ジョコビッチは、選手への新型コロナワクチン摂取義務反対

★一方のナダルは、スペイン紙La Voz de Galiciaのインタビューでジョコビッチの意見についての考えを聞かれた際に、ルールに従うべきだと語っている。

★「誰もがしたいようにするのは自由だが、ツアーに所属している場合は、その運営団体のルールに従わなければならない。ツアーが世界各国を移動できるようにワクチン接種を義務化するのなら、それはすべての人を守るためのものだ」

★「最高のレベルでプレーを続けるためにはジョコビッチはワクチン接種が必要になるだろう。みんなもだし、僕もだ。誰もが遵守しなければならないだろう。もしATPやITF(国際テニス連盟)がテニスをするためにワクチンを使うことを強要してきたら、僕たちはワクチンを受けなければならない」

★現在テニス界は、ローカルなイベントは一部の国で無観客などの感染症対策をしながら再開しつつも、世界各国から選手たちが集まるワールドツアーは、少なくとも7月12日までは中断することが決まっている。

★最も大きな大会であるグランドスラムでは、「ウィンブルドン」は中止が決定
★9月の「全米オープン」と「全仏オープン」は現時点では開催予定だが、実際に開催されるかは不透明

★来年1月の「全豪オープン」ですら、最悪中止か、最良でも海外渡航者の現地観戦は不可での開催というシナリオを検討しているという。

(テニスデイリー編集部)より

ぺんぺん草の独り言

従来のインフルエンザワクチンは毎年数万人?の人が接種して、安全性が確立しているとしていても、ごく少数の人に副作用が出て、重篤な状態になることがあるのよね。

しかも毎年型が違うので、毎年接種しなきゃならない。

今回のCOVID-19は未知のウイルスだから、ワクチンが出来たとしても、数億人の人が接種して、その中から副作用で最悪亡くなる人が出てくるかもしれない。

だから安全性の高いワクチンの完成が待たれるんだけど、今回の話は、その安全性の高いワクチンが出来たとしたと仮定しての話ね。

世界中を回るテニス選手にATP(男子プロテニス協会)などのテニス運営団体が、接種を義務付けた場合でも、ジョコビッチは反対する、ナダルは所属している団体のルールに従うべきだとの考えを示したのよ。

普通は所属している団体のルールに従うものなんだけどね・・・。

義務付けられたら結局は接種するとは思うけど、なぜ、ジョコビッチはワクチン接種義務化に反対なのか、その理由を知りたい。

ドイツでは規制緩和した途端に感染者数が増加しているし、

ドイツ、感染者が増加 規制緩和の開始から数日

韓国も規制緩和したら、ナイトクラブで大クラスターよ。これまでに確認された感染者は、客やその家族など合わせて93人が発症していて、濃厚接触者が3000人以上だというのに、連絡が取れないのだから、今後拡大する可能性が大きいわ。

地域によって、緊急事態宣言が緩和されて、気が緩んだ人がいるみたいだけど、ウイルス自体はなくなってないのだから、安全なワクチンと治療薬が出来るのを待って、ワクチンで予防し、もし感染したら、早めに治療薬で治療するしかないのよ。

ジョコビッチ自身のためにも、安全なワクチンが出来たら、テニス運営団体に従って、ワクチンを接種して、世界でいい試合をしてほしいわ。

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