ノバク・ジョコビッチ(33)=セルビアテニスのは、全米オープン男子シングルス4回戦で、が、劣勢にイライラを募らせ、壁の方向に打ったボールが女性線審の首元を直撃。故意ではないと訴えたが失格となりました。

ジョコビッチ失格
出典:ジョコビッチ失格

ジョコビッチのボールは女性線審の首元を直撃し、倒れ込んだのですが、その時ジョコの言葉がこれ↓

She doesn't have to go to the hospital for this.

「彼女は病院に行かなくてすむんだろう」

なんともないくせに、騒ぎやがって!と思ってそうですね。

ジョコビッチの暴言の数々

代表的なものだけピックアップします。

2020年全米オープンテニスでの言い訳

ボールを返すときはワンバウンドさせることがお約束なのに、後ろに向かって、故意ではないとしても撃ち返し、女性審判員の首を直撃した際

She doesn't have to go to the hospital for this.

「彼女は病院に行かなくてすむんだろう」と言い放つ。

故意ではないのだから、という言い訳は通じない。故意でないのは当然で、これが故意なら傷害罪です。

2019年全豪決勝での捨て台詞

ジョコビッチ全豪でも審判員に暴言
出典:ジョコビッチが放った捨て台詞

“Great job man, especially the second one. You’ve made yoself famous.Well done.”

「うん、素晴らしい仕事だった。特に2度目はね。これであんたも有名人だ。おみごと」

これはテニスの2019年全豪オープン(メルボルン)男子シングルス決勝戦で2年連続8度目の優勝を果たしたノバク・ジョコビッチ(32)=セルビア=が、決勝のドミニク・ティエム戦で審判に吐いた捨てゼリフです。

サーブは25秒以内に打たねばならないので、主審から2度も警告を受け、それに腹を立てて「2度目のタイムバイオレーションは取る必要がなかっただろう」と審判に脅しをかけたのでした。

wowowで中継を見ていましたが、執拗に主審に文句を言ってて、英語だからわかりませんでしたが、こういうことでした。

そして、最後に放ったのが上の捨て台詞でした。

2度目の警告でポイントを失うので腹が立ったんでしょう。

2019年全豪決勝は、ティームが相手で、前半、圧倒的にティームの調子がよくて、ジョコビッチはいら立っていたのでした。

ジョコビッチはいら立った時はだいたいいつも、ボールを投げたり、ラケットを投げたりへし折ったり、暴言を吐てますね。

通常、違反は3段階で重くなる。

1度の違反で「警告」

2度目でポイントを失う

3度目でゲームを失う。

セリーナウイリアムス

怖いですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

4度目以降は、続けてゲームを失うか、失格になることもある。

ジョコビッチは全米でのこの試合は、まだ1度目の違反だった。通常なら「警告」である。

しかし「T項・失格(Default)」には、「大会レフェリーと審判長の協議の上、違反の積み重ねか、1度の違反のどちらでも、失格を通告できる」とある。つまり、違反が悪質だと判断されれば、一発退場もあると言うことだ。そして、その失格の通告は、最終判断であり、選手は抗議はできない。

「4大大会規則本(Grand Slam Rule Book)」という規則集がある。その中には、「行動規範(CODE OF CONDUCT)」として、大会にエントリーする締め切り、ウエアやシューズにつける広告の数からコート上の言動まで、選手が守らなくてはいけないルールが記されている。

今回、ジョコビッチの失格に適用されたのは「第3条・選手のコート上での違反行為(Player On-Site Offences)」の中の「R項・スポーツマンらしくない違反(Unsportsmanlike Conduct)」だ。

ジョコビッチとマッケンローの違い

若い世代の人は知らないだろうけど、4大大会シングルス7度優勝しているジョンマッケンローは悪童として有名で、INかOUTかで長時間審判とやり合って、暴言を吐き、それがなかなか楽しかったのでした。

当時はまだビデオ判定がなかったので、選手がINだと思っても、審判員の位置から見たらoutに見えると、たとえ入っていても、outになる時代でした。

今はビデオ判定ではっきりします。ビデオ判定で何回も審判員の判定が覆っているので、マッケンローが正しかったことも多々あったと思います。

マッケンローがジョコビッチの一発退場を批判したことで、

おまえが言うな!お前も一発退場になっているじゃないか!

という意見がありますが、マッケンローには可愛気があった。まじめが取り柄のボルグとの対比が面白くて、世界中の人がウインブルドンの決勝戦を見たのでした。映画にもなるくらいおもしろい組み合わせでした。

 

当時実際の試合をテレビでだけど、見たので、映画は物足りませんでした。

ぺんぺん草の独り言

マッケンローは悪童上等じゃね~か!という感じだったけど、ジョコビッチは調子のいい時は善人ぶる。

悪質な偽善者なのよ。偽善者って大嫌いよ!

ラケットを破壊するなんてずっとやっているわよ。

もし、野球選手が三振に腹を立てて、バットを破壊したら、その時点で退場になり、選手を続けられるかどうかもわからなくなるわよ。

卓球の選手がポイントを取られて腹を立てて、ラケットを破壊するのを見たことないし、審判員に苦情を言いうこともないわ。それをしたら一発退場、数年間試合に出れないかも。

紳士淑女のスポーツと言われているテニスだけが、ラケットを破壊しても一発退場にならない。

不思議だわ。

スポーツマンシップにのっとった試合は、上位の選手がお手本となって行わなくてないけないのに、世界1のジョコビッチが偽善者で卑怯者だから、改まるはずがないわね。

フェデラー、ナダルがジョコビッチのような行為をしたことを見たことない。

だから、ジョコビッチは世界1位になっても、観客に嫌われるし尊敬されない。

ジョコビッチはGS優勝回数でフェデラーを上回り、世界1になりたいだけの人。どんな記録を残しても、誰も尊敬しない。

セリーナ・ウイリアムスを見て思うけど、どんな金字塔を打ち立てた人でも、引き際を間違ったら、醜態をさらすってことね。

 

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