昨日天皇と皇后雅子さまが面会された介護関係者は

大島一博・厚生労働省老健局長
平石朗・全国老人風刺施設協議会会長
東憲太郎・全国老人保健施設協会会長
河崎茂子・日本のン知将グループホーム協会会長

の、4名。

見出し

面会者を出迎える天皇皇后

天皇皇后雅子さま介護現場の人から話を聞くNHK

雅子さまはおズボンかと思ったら、スカートです。やっぱりこの方が、真面目にお出迎えって感じがしますね・・・。

介護関係者を迎える天皇皇后雅子さま

陛下のヘアースタイル、面白いですね。雅子さま、ガタイがいいですね。

介護関係者を迎える天皇

介護関係者を迎える雅子皇后

雅子さまの眉毛はtattooでしょうか?

介護関係者から話を聞く天皇皇后雅子さま

介護関係者から話を聞く天皇皇后雅子さま

介護関係者から話を聞く天皇と皇后雅子さま

メモを取りながら熱心に耳を傾けられた天皇と雅子皇后

両陛下は、家族と会えない高齢者のためにオンラインでの面会が行われていたなどと説明を受けると、大きくうなずかれていたということです。

また、

「どの時期にどのようなことが大変でしたか」

と尋ね、

クラスターが発生した施設では職員もつらい思いをしていたなどと聞くと、

「現場は本当に大変でしたね」、

「おからだをお大事にしっかりよろしくお願いします」

と述べられたということです。

説明にあたった全国老人保健施設協会の東憲太郎会長は

「介護の現場でも頑張って高齢者の命を守ったというところを両陛下にねぎらっていただき、大変ありがたく思いました」と話していました。

両陛下は今後も新型コロナウイルスの影響について、外部の専門家などから説明を受けられることになっています。

両陛下は、およそ1時間にわたり、施設での集団感染の発生や感染を防ぐため面会が困難となるなど、介護現場が直面する現状について説明を受け、メモを取りながら熱心に耳を傾けられました。

陛下は「どういったことにお困りになりましたか」と尋ね、

皇后さまは「現場の皆さんのご苦労大変だったと思います」

と介護関係者をねぎらわれました。(23日23:11)

ぺんぺん草の独り言

COVID-19のために老人ホームはひと月以上面会不可となり、今も、予約制で仕切りのあるところで15分だけだからね・・・。老人ホーム、施設によってさまざまだろうけど、認知症であってもなんとか踏みとどまっていた老人が、外出なし、面会なしの、刺激のない生活をひと月送った結果・・・なんと父はますます暴力に磨きがかかって、完全にボケてました・・・・よ。

雅子さまのお父さまは威張って威張って威張りちらして生きて来られたので、こういうタイプの人がボケたら本当に大変なことになる。

暴言だけでなく、手が出る足が出るの暴力で、平民だったら、いつ追い出されるかわからん状態になる・・・。しかし、雅子さまのお父さまは、皇后陛下のお父さまだから、介護者に、暴言を吐いても、顔面を足蹴りしても、グーで殴っても、耐えに耐え、忍びに忍んでお世話をしてくれるでしょう・・・。

皇后雅子さまは「現場の皆さんのご苦労大変だったと思います」とおっしゃるだけで、介護の大変さを経験しなくていいので・・

いいですね!

天皇:「どの時期にどのようなことが大変でしたか」

介護はいつも大変です・・よ。

天皇皇后雅子さまにねぎらってもらって、面会をした4人は嬉しかったと思うけど、実際にジジババのおむつを替えているのは、現場のヘルパーで、この4人さんではないんですけどね。

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