驚くべきことに警察官が小室圭氏の母親、佳代氏を警備をしているらしい。私たちの税金で警護しているのよ。

小室圭母佳代さん警護がつく

小室圭氏がアメリカ留学をしてから、警備がなくなったように思ってたけど、また警護が復活。ということは、結婚問題に動きがあるのでは?

ということを週刊女性で読みましたあ~。

見出し

結婚発表か?延期発表か?破談か?

・国民がコロナ禍で苦しむ中、ご結婚という慶事は発表しづらい。

・コロナが理由で立皇嗣の礼が終了したことを奉告する三重と奈良へのご訪問も延期となったので、“お代替わり関連の行事”に含まれており、参拝が終わらないとお代替わりの行事がすべて終了したとはならず、結婚行事の予定を発表できない。

・最も重要なのは、秋篠宮さまが結婚に賛成できないお気持ちだということ。

以上の理由で眞子さまの結婚問題は、再び延期となるだろうと予想されている。

2年がたてば、娘の気持ちも変わるだろうという秋篠宮両殿下の思惑は見事に外れたってことね。離れてしかも、周囲が反対するので、ロミオとジュリエット症候群に陥った眞子さまが執念深く、別れようとしないんでしょうね。圭は醒めていると思うけど。

近々ある発表内容を知っているはずの母親・佳代氏

小室佳代鋭い目つき

耳にはワイヤレスイヤホン。割と高価よ。金あるじゃん。

佳代氏が自宅を出ると、圭氏がアメリカに発ってから、警備は行われていなかったのに、彼女を警備するため、小室氏の自宅を管轄する警察署の警察官2人が登場。これらの警備費用は、税金から捻出されている。

延期するだけで、いずれは結婚する?

・秋篠宮ご夫妻と眞子さまの話し合いは依然、平行線のままなのは事実のよう。

・今回は結婚の時期に言及なしの延期となる可能性が高い。

・眞子さまか小室氏の意思が変わらない限り“延期するだけで、いずれは結婚する”というのが既定路線。
出典:週刊女性

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ぺんぺん草の桜の独り言

もし眞子さまに皇位継承第1位の内親王である自覚があるなら、小室圭親子は皇族の親戚になるにはふさわしくないので別れると思うヮ。

たとえ、お金がなくても、地道に研究などをしている人であれば、国民の理解を得られるけど、この親子を受け入れる国民はいないわよ。

週刊誌情報に関しては想像ばかりで、どこまで本当かわからないので、もしかしたらすでに破談しているかも?という淡い期待があるけど、

一方、今回は延期、また来年も延期と当分続けるのか?とも思う。

そうなると、小室圭氏は皇位継承第1位の内親王の婚約者だと言い張り、アメリカで皇室利用をしまくるでしょ。アメリカの司法試験は上流の人は落ちにくいとも言われているので、忖度してもらって合格してしまう・・・。

ともかく、結婚はあり得ない。

借金が時効になっても、小室圭の母親が金を返したとしても、もう、失った信頼やイメージ回復は無理でしょ。

秋篠宮殿下も立皇嗣の礼をおえられて、正式に皇位継承第1位となられ、次の世代の天皇である自覚を持っておられるのであれば、心を鬼にしてでも皇室存続のために反対してほしい。

ずるずる先送りにしている間にも、小室佳代氏の警護に税金が投入されていることを殿下も紀子さまもどうお考えか?

ご自身で出すのではなく国民の税金だからもったいない感覚がないんでしょうかね・・・。

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