線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ3
出典:線路沿いの斜面に迷い込んだ子ヤギ「ポニョ」

千葉県佐倉市の京成線沿いの斜面に約3か月すみ着き、“崖の上のヤギ”として話題になった「ポニョ」は、8月11日に保護されました。

やっと保護崖の上のヤギ
出典:崖の上の子ヤギ「ポニョ」ついに保護

8月29日から同市の観光施設「佐倉草ぶえの丘」で一般公開されているポニョに、専用の小屋が贈られていたことが21日、分かりました|。

ポニョ、幸せにしています。

「崖の上のヤギ」ポニョの専用小屋

自身もヤギ2頭を飼う山梨県大月市の木工作家・井出友紀子さんが「ポニョちゃんの所に雨よけがないのを知って、何とかしてあげたいと思った」と、佐倉市に小屋の寄贈を申し出た。

手作りで木の板を組み立て、ペンキで色を塗るなど4日間の作業で完成。13日に車で約2時間半かけて、草ぶえの丘まで届けた。

ポニョは生後約7か月のメス。身体能力が高く、井出さんは「屋根に乗ってサクを跳び越えないように」と、高さ約1メートルの小屋の屋根を、足場になりにくい三角にするなどデザインを工夫。

色も「冒険、幸福、成功」の意味を込めて明るいオレンジに塗った。「ヤギを飼っていると他のヤギもかわいいし、幸せになってほしい。見に来る人も『これから寒さは大丈夫?』と心配かもしれないので、小屋があることで安心してもらえたら」と願っていた。

ポニョの公開前と比べて来場者が約2倍に増えるなど、効果は抜群。西野さんは「寂しがり屋ですね。最近は人が多い方が安心するみたいで、いなくなると大声で鳴く」と人にも慣れた様子。“借りぐらし”の新天地で、山梨からお似合いの“動く城”も贈られ、ますます愛される存在になりそうだ。(竹内 竜也)

ヤギポニョ

ポニョもすっかり人に慣れた様子で、人が近づいても逃げるどころか、エサをねだるようにサクに足をかけることも。最近は、見物人が多い方が落ち着いた様子で、人がいなくなると寂しそうに大きな声で鳴くという。同園の西野剛史主査(45)は「寂しがり屋です。人から逃げ出して崖に行ったのに、今は人がいないと寂しがるなんて面白いですね」と話した。

ぺんぺん草の独り言

ヤギは人に懐いて、犬みたいにかわいいらしいよ。ラム肉は食べるけど、ヤギを食べる習慣が本土ではないけど、沖縄にはある。

ヤギの中身汁
出典:https://www.youtube.com/watch?v=T2TTBbSWhuQ

超臭いらしい・・・・けど、この動画の人はおいしそうに食べていました。中身汁になってしまうヤギと、崖にまで逃げ出したおかげで、いいところに引き取ってもらえて幸せになったヤギ。この違いはやっぱ、全ては運命なんでしょうか・・・。

おすすめの記事