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常陸宮さま 手術で20日入院へ
常陸宮さまが尿管結石の手術のため、20日に東京都内の病院に再び入院すると、宮内庁が17日発表しました。常陸宮さまは先月下旬に発熱を繰り返し、今月1日に都内の病院に入院し、尿管にステントを入れる手術を受けられ、5日にいったん退院していました。宮内庁では、退院後に発熱や痛みなどは特になかったとしています。今回の手術では、ステントを新しいものに交換し、尿管結石を粉砕する手術を受けられるということです。常陸宮さまは上皇さまの弟で87歳、皇位継承順は3位です。
ぺんぺんぐさの独り言
ステントを入れる手術をうけられ、
次回、尿管結石を粉砕する手術までの期間いったん、退院されました。
そして今回、尿管結石を粉砕する手術を受けられるため、再び美優院なさいました。
数日入院なさって、よくなられるでしう。
今の皇室の男子は
今上天皇
秋篠宮
悠仁さま、
常陸宮さま、
あと、上皇を合わせて5人だけという寂しさ・・・。
悠仁さまが結婚して、内親王しか生まれなかった時には女性天皇、女性宮家を作るんだろう。女性天皇は男系だからそこまではいいとしても、一般人と結婚して無理やり続けても、もう今の天皇家とは違っている。平民の天皇家になってしまう。
そもそも皇室に嫁ぐに値する育ちの人と悠仁さまは結婚出来るのか?結婚しても子が生まれる補償はないし、先細りは如何ともし難い。断絶になった旧宮家の人の方を復帰しさせる案があるが、それこそマスコミの餌食になるよ。
愛子さまと結婚する案も勝手に出ているが、今まで長い歴史で、血縁結婚を繰り返した結果ここ70年は、子が生まれなくなったり、生まれても女子ばかりという自然淘汰へと進んでるのだから、遺伝学上、よろしくないと思うけどなあ。
皇籍離脱させられた宮家の中にも、嫡流断絶しているお家が半数くらいあるし、このままだったら悠仁さまか、その次の代で滅亡するだろうな。
さまざまな懸念はあっても思い切って、旧宮家男子を復帰させて、愛子さまも旧宮家男子と結婚させて、人数を確保していくしか策はないと思うよ、男系男子を続けるなら。
今はともかく、常陸宮殿下のご快癒を祈ります。