イギリス王室の恒例のクリスマス礼拝にヘンリー王子とメーガン妃は不参加。メーガン妃の母親がカナダにいるので、カナダでクリスマスを過ごされたんですって。
エリザベス女王は超高齢だし、10年先も共にクリスマスを祝えるかどうかわからないのだから、参加するべきだと思うのだけど。しかも、メーガンは女王が認めてくれたから、結婚できたんだと思うけど・・・。
98歳のフィリップ殿下は体調を崩して入院して、24日に退院したところだから欠席。
女王の次男のアンドルー王子は、性犯罪で有罪となったジェフリー・エプスタイン被告との交流を巡るスキャンダルのために、公務を控えると発表していて、世間に合わせる顔がないので当然欠席。
そんな中、次の次の王様になるウイリアム王子の長女シャーロット王女が、伝統あいさつや車いすの女性へハグする姿を披露し、「愛らしさを超越してる」と評判になっています~。やっぱり教育って大事。
見出し
シャーロット王女4歳とは思えない堂々としたふるまい
https://twitter.com/CBSSunday/status/1210319363909267456
英大衆紙「デイリー・メール」によると、25日にクリスマス礼拝デビューをしたシャーロット王女の行動は、ロイヤルファン達をメロメロにしたという。
キャサリン妃に手を引かれ、教会から出てきたシャーロット王女の前を、エリザベス女王が乗った車が通過すると、キャサリン妃は片膝を曲げてお辞儀をするヨーロッパの伝統的なあいさつ“カーテシー”をし、ちらりとシャーロット王女に視線を落とした。
すると、シャーロット王女は、母の小物とお揃いのディープグリーンのコートの裾をつかみ、小さくカーテシーをしたのだ。その動画がSNSに投稿されると、ロイヤルファン達は、幼いシャーロット王女に“骨抜き”にされてしまった。
「彼女は本当の王女のようにカーテシーをしていたわ!」
「これまでで一番かわいい瞬間」
「愛らしさを超越してる」
「シャーロット王女は優雅に洗練されたカーテシーを女王へしていましたね」
「女王へのマナー不足はありません。ケンブリッジ公爵(ウイリアム王子)と公爵夫人(キャサリン妃)は、非常に礼儀正しく王室の子どもたちを育てていますね。王室にメリークリスマス!」
など、多くの称賛の声がSNSに書き込まれた。
その後、寒空の下、長時間待っていた群衆の元へ歩み寄っていったウイリアム王子一家。
シャーロット王女は、脳性麻痺を患い車椅子に乗っているジェマクラークさんを見つけると、キャサリン妃の手を放し、ハグに応じる堂々たる姿を披露していた。
愛子さまは・・・
出典:https://sakuragasaita.com/emperor-family-watching-anime
ペンペン草の独り言
愛子さまは2020年には大学生になられるけど、幼い感じがするわね。欧米人と比べて日本人は幼く見えるから余計にね。
動画の中に、ユージェニー王女のご亭主が映っているわね。
イギリス王室は結婚しても王女は王女のままだから、当然、王室行事に出てくるし、その亭主もくっついてくるんだけど、もし眞子さまが小室と結婚しても、皇室の大きな行事には二人で出てくるわよね。
それは絶対に許されないことだわ。
イギリス王室って出てきただけで美しい。ヘンリー夫妻は王室が堅苦しくていやなら離脱したらいいのよ。ヘンリー王子とメーガンがいなくても、全然困らないから、イギリス国民は止めないと思うわよ。ついでにアンドルー王子も。イギリス王室は領地があって、王族をやめても経済的に困らないんでしょ?
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