尿管結石との診断で今月1日に入院し尿管ステント留置術を受けられた常陸宮さまが5日午前、退院された。
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常陸宮さま、退院される
宮内庁は、今月1日に入院し、尿管結石との診断でステント手術を受けた常陸宮さまが5日午前、退院されたと発表しました。発熱などの症状はなく、体調にお変わりはないということです。
常陸宮さまは宮邸で過ごし、およそ2週間後に再度、都内の病院に入院して尿管結石の破砕術を受けられる予定だということです。
常陸宮さまは上皇さまの弟で、現在87歳です。
ぺんぺん草の独り言
手術を受けられて、今回退院されたので、もうこれで治療は終わりと思ったら、2週間後に再度、都内の病院に入院して尿管結石の破砕術を受けなきゃならないそうよ。
常陸宮さまが受けられた尿管ステントについて↓に記事がありました。
高齢だから心配ではあるが、皇族に対しては病院のほうが気合を入れるので、至れり尽くせりの待遇の中、最善の治療を受けて、全快されると思う。華子さまもご心配されていると思うが、大丈夫だと思う。
打てば響くではなく、打っても打っても響かない亭主でも、ここまで長く共に暮らしてきたら、年々子供還りする亭主を愛おしく思ってられると思う。華子さまと二人そろって長生きして頂きたい。