眞子サンはとても真面目な印象があるけど、”パリピ”のグループに近い感じの人らしいよ。”パリピ”なんてわたしの年代は馴染みのない単語なんだけど、
パーティーピープル(party people)の略称。
英語の発音だとpartyは"パーリィ"、peopleは"ピーポー"に聞こえる事から、若者の中では"パーティーピープル"ではなく"パーリーピーポー"という言葉になり、それを"パリピ"と略して使用することが多い。
2015年の『ギャル流行語大賞』の"1位"になり、今でも若者を中心に使われている。出典:パーティーピープル
だそうですよ。
見出し
眞子サン×小室Kの付き合いの記録
眞子サン禁断の秘密
★2017年眞子サンと小室圭氏の付き合いがNHKのスクープによって国民の知るところとなる。
出会いの場が変遷した理由
★当初は、《東京・渋谷区の飲食店で開かれた留学に関する意見交換会の席》
と報じられていた。
《意見交換会の席》は渋谷駅近くの宮益坂にある、すでに閉店しているビスロト。そこに留学を控えた大学生や留学経験者約50名が集まったという内容だった。
なれそめの場所を眞子サン本人が否定する
★国際基督教大学が交換留学生のために教室で行った説明で出会った。眞子サンが座った席が、小室氏の座った席の後ろであったことがきっかけだったと眞子サン本人が婚約内定会見で語った。
★小室氏も2012年の交換留学に伴う大学構内での説明会であったと強調
なぜ「教室」「大学構内」を強調するのか?
パーティーのイメージはコンパ。
”渋谷のコンパで親しくなった”は皇族のイメージにふさわしくないので”公式”いなれそめの場は、学内での真面目な留学説明会ということになり、会見でわざわざ”訂正”したのだった。
眞子サンは賑やかな場がお好き
眞子サンは飲み会などを積極的に行う学生のグループ、いわゆる”パリピ”のグループに近かった。そこに小室圭氏もいたということ。
小室Kも華やかな場が好きな人
なぜ眞子サンは焦るのか?
★皇族だから学生のうちでなければ異性との出会いが少ない。
★秋篠宮さまが以前、”結婚相手は学生のうちに見つけるのがいい”という趣旨の発言をしていた。
報じられる前から眞子×圭の仲は公然の秘密だった
★ペアリングをし『まーちゃん』『けーくん』と呼び合う仲
★キャンパスが暗くなってもベンチに腰掛け、長い時間を過ごしている様子がよく目撃されていた。
★交際が始まったころ。小室Kは連絡用のメルアドを眞子サンを呼ぶ愛称やお互いの誕生日が組み合わされた文字列に変更した。
小室氏は早い段階で眞子サンを母親に紹介していた
★小室のマンション近くの横浜でデートをしていた。
★眞子サンは、交際当時からわざわざ佳代氏がパート勤務する洋菓子店にケーキを買いに行くこともあった。
★今も眞子サンと佳代氏はメールなどで頻繁に連絡を取り合っており、かなり親しい関係になっている。
小室Kの女性関係は、母子二人三脚で築き上げたもの
★2012年9月、KがカルフォルニアのUCLAに短期留学するとき、空港で、母親佳代氏がドラッグストアで避妊具を買ってKに渡し、Kは普通にトランクにしまった。
★2012年9月頃は150年近く続く歴史あるレストランを経営する実業家の令嬢と付き合っていた。海外にも支店があり、グループピークの総売り上げは100億円を超えていた。
★小室Kはその令嬢と大学入学後、留学を希望する学生向けの予備校で出会った。
★小室Kは女性との交際は逐一、”お母さま”に報告していた。
★デートコースを決めるのは佳代お母さま
★鎌倉で人力車に乗って、抹茶パフェを食べて、水族館に行き、夜は七里ガ浜のレストラン。完璧なコースは佳代お母さまが決めたものだった。
★有名レストランのお嬢様との付き合いは佳代お母さまにとって喜ばしいことだった。
★有名レストランの社長令嬢との交際を知った時「圭ちゃん、その人いいじゃない!」と元婚約者の前で、大喜びしていた。
★佳代お母さまは、小室Kの交際相手の家柄を非常に気にするフシがある。
小室K二股疑惑
★婚約内定会見で明かされたのは、「交換留学前頃からお付き合いをしていた」ということだから、2012年8月に眞子サンがスコットランドのエディンバラ大学に短期留学前から付き合っていたことになる。すると交際中の令嬢の影がちらついていた2012年9月頃、小室Kは二股をかけていたということになる。
★飲食店のお嬢さんとは関係がこじれてかなり揉めた末に別れた。
学生の身でプロポーズ
★小室Kはまだ学生だった2013
年12月にプロポーズをしたと会見で明かしている。
★生計を立てる術を持たない段階でのプロポーズは、見方によって無計画、無責任。しかしそこにはロマンと並々ならぬ自信が感じられる。
★一般家庭では全く現実的でなくても皇室という環境は、現実とかけ離れた世界。その浮世離れした感覚が眞子サンの夢見心地を演出したかもしれない。
小室Kメガバンク入行
★2014年、プロポーズの半年後、小室Kは三菱銀行丸の内支店に入行
★新人は長期にわたって宿泊を伴う研修を受ける。毎朝モーニングコールが、かかって来ていたらしい。眞子サンのコールだったと思われる。
★この時期、たびたび、小室Kは秋篠宮邸を訪問。眞子サンの部屋で過ごしていた。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
★眞子サンは2014年9月から1年間イギリスに留学
★眞子サンの留学先に日本から小室Kが駆けつけていた。美智子さまは留学先で会っていることをご存じなく、報道で知られて驚いていた。
今年の歌会始のお題は『実』
昨年の歌会始のお題は『望』
《望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな》
月に兎が棲んでいて餅つきをしている――。そんな昔話を信じる純真さを、いつまでも持ち続けていたい、という歌。満月の眞子サンにとって月は、恋の思い、あるいは思い出と一体化していると思われる
「月」といえば、思い出されるのは’17年9月、眞子さまとの婚約内定会見で、小室圭さんが披露したこんなエピソードだ。
《ある日、夜空にきれいな月を見つけ、そのとき、思わず宮さまにお電話をいたしました。その後も、きれいな月を見つけますとうれしくなり、宮さまにお電話をおかけしています。宮さまは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます》
今年の歌の題は『実』
出典:女性セブン誌
ぺんぺん草の独り言
眞子サンと小室Kは似た者同士だったのね。派手なパーティ好きの”パリピ”同士なんだわ。だから眞子サンは小室から離れられないんだわ。皇族と縁を持つに値する家庭の子息は真っ当な人だから、眞子サンには刺激が足りず、物足りないんじゃないの?
2016年には”がっちり系のイケメン”と女性誌に書いてもらってたけど、実際は子供サイズの小室だったわね。
眞子さま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子
眞子サンは夢見がちなお嬢さんだけど、小室親子が現実的なことに、眞子サンが気づいてないのが情けない。
眞子サンをゲットすれば、すごい贅沢と、佳代氏が憧れてきた社交界デビューも出来ると考え、眞子サンの心の牛耳った時点で、実業家の娘と別れたんだわ。
小室Kの大学進学目的の半分以上が、女漁りなんだから下衆な男だわよ。
紀子さまも「学習院大学で秋篠宮殿下をひっかけた」「小室Kと同じだ」という人がいるけど、サークルの中で、学生同士の普通の付き合いだったと思うよ。小室Kのように、海の王子や、アナウンサー学校やら、顕示欲丸出しなことはしていないし、変わり者一家とはいえ、学者の家で育っているのだから、上品だし、親は皇室を利用しようなんて、全く考えてないわよ。むしろ、人が好過ぎて利用されているのよね。
小室Kは海の王子というより
膿の王子
だったわ・・。
この二人に留学なんてもったいない。留学先でいったい何しててん?ってことだもんね!
駅前留学で十分よ!
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出尽くした感のある画像や内容ではあるけど、テレビでは報道しないから、女性誌が書いてくれることで美容院で読んで、絶対に結婚させてはダメだとみんなが思うでしょ?
若い人は案外興味がなくて知らないのよ。だから、皇室を守るため、みんなで声を大にして言い続けなくてはと思う。KにはKにふさわしい人がいるはず。
趣味嗜好が一致することは大切だけど、皇族との結婚となると、ふさわしさは一番大事。
Kが不幸になればいいと思ってんじゃないのよ。ふさわしい人と付き合ってね、って思ってるだけなのよ。