FRIDAYの内容は興味本位の噂話のような気がしないでもないので、どこまで信じるかは読む人に任されているけど、FRIDAYも、どの週刊誌も、押しなべて書いているのは、眞子さまのKKとの結婚の意志は固いということ。
出典:FRIDAY
眞子さまに元華族の恋人が出来たとか、大財閥の息子とデートしたとか、そんな話題は一切なく、KKの弁護士がテレビ局に抗議したときも、眞子さまの存在を匂わすようなことを許している様子などからして、いまだに結婚の意思が固いという報道は間違っていないのでしょうね・・・。
情けないことだわ。
見出し
5月に正式発表の噂
宮内庁担当者という、いったい誰なのかわからない人の話によると・・
・GW明けはむつかしい。立皇嗣の礼は憲政史上初の天皇の弟が次の天皇になる皇位継承の儀式。秋篠宮両殿下は宮内庁と相談して儀式を作り上げている最中なので、眞子さまの結婚問題で宮内庁を煩わせることとが出来ない。
・唯一発表があるとしたら、”結婚取りやめ”の場合だけ。これなら「準備不足でした」と言えばいいから。
発表がなされる気配はない
皇室ジャーナリスト神田秀一氏によると
・眞子さまの結婚問題について、当分お言葉がないと思われる。
・国民に発表できる材料がないから。
参照:FRIDAY
ぺんぺん草の独り言
国民に発表する材料がないってどういう意味?
KKがアメリカの弁護士資格を取ったら、したり顔で結婚しますというつもりってこと?眞子さまってホントに憎たらしい人になっちゃったのね。それとも元々、憎たらしい人だったの?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=TXlbubM7MnA
(動画再生が出来なくなってますが、ここからお借りしました)
なぜここまでKKとの結婚に腹が立つかというと・・・
・KKは眞子さまを愛してはいない。KKは皇室の金目的で眞子さまに近づいただけ。別に眞子さまでなくてもよかったのよ。佳子さまだったらすごくうれしかっただろうし、彬子さまだったとしても、愛していると平気で言ってると思うわよ~。佳子さまは理想が高そうだし、彬子さまは賢い方だから、お断りされただろうけど、眞子さまは引っかかってしまった。情けないことだわ。
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米国弁護士は稼げないと言われていたけど、稼げるみたいよ。
小室圭さんが通う米ニューヨークのフォーダム大学はイエズス会系の名門私立大学として知られています。JDコースを終了すれば法務博士の学位が与えられますが、米国弁護士に関しては、「日本の弁護士資格とは異なり稼ぐことが難しい」といううわさがあります。米国では、どのように評価されているのでしょうか。
今回は、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永(徳永怜一)さんに、米国弁護士資格の実態について伺います。徳永さんは日本の大学を卒業後、単身渡米し、ルイジアナ州ニューオリンズのTulane University Law School(LLM)に留学。
ニューヨークに拠点を移して法律事務所で7年間勤務し、米国現地企業や日系企業に対する法的助言や契約書などの作成を担当しました。現在は外資系IT企業に勤務しています。
徳永さんは、アジアに目を向ければマーケットは非常に大きいと、次のように解説します。
「アジアの中でも、英語圏の国には米国系企業が多く進出していますが、米国弁護士がいれば企業法務にとって武器になります。米国では、隣接法律専門職の職域をも弁護士がカバーしており、広範囲の業務を独占的に行えるようになっています。
米国弁護士の活躍の場は非常に大きいと考えられます。世界的に見ても、英米法(コモンロー)は揺るぎない地位を確立しています。特に米国の法体系は全世界で認知度が高く、ビジネスの世界では米国法をベースとして契約がなされることがあります」(徳永さん)「米国弁護士は、グローバルスタンダード、最先端と認識されている米国法体系を使いこなすスペシャリストとして、アジアでは活躍の場が無限にあると言えるでしょう。私は、アジア進出をしている日本企業と米国企業で法務経験があります。このような企業は米国弁護士を常に必要としており、英米法を使いこなし、現地の法律も理解できる、法的バランス感覚を持つ法務部員は会社に大きく貢献できるのです」
米国弁護士は、具体的にどのような場面での活躍が期待されているのでしょうか。「現地法人やジョイントベンチャーの設立、現地企業のM&A、現地政府への許認可申請、現地法律事務所の策定と均衡です。全く初めての国や地域でこうした業務をこなすには、英語力はもちろん、米国法を知っていると武器になります。スタンダードな英米法と比較検討できるからです。コンプライアンスやリスクマネジメントも重要です。米国系企業はコンプライアンスには厳しいので、現地国の法規制や習慣を正しく理解し、違反を未然に防ぐことは企業生命を守ることを意味しています」
「また、米国弁護士はいつの時代もステータスの高い職業として、人気が衰えていないのです。その証拠に、全米弁護士協会の統計によると、米国弁護士の平均年収は1700万円です。日本の弁護士よりも稼いでいると言えるでしょう」
法整備が確立されていない国でも、英米法のグローバルな視点を持って複雑な対応ができるスペシャリストが欠かせません。米国弁護士の存在は絶大なのです。米国弁護士は、稼げないどころか引く手あまたの人材です。当然ながら個人の資質が影響しますが、米国弁護士が稼げないといううわさはデマと言えるでしょう。
米国弁護士が稼げないといううわさはデマ
と知って、ますます腹が立つ!400万円を返せないのに、なんでアメリカ留学ができるのか?
今まで言われてきたことだけど、KKの母親は後妻業まがいのことをして男から金を巻き上げて、今は親子二人三脚で、皇室を利用して、超高額のアメリカの大学に留学し、皇室利用のコネで奨学金をもらい、コネで進級。コネで試験だって合格して、アメリカの弁護士なったのだから、結婚しますと発表するつもりなんでしょ。
正社員じゃないと、散々週刊誌に書かれて、負けん気で日本の弁護士資格はむつかしいので、アメリカで資格を取ろうと思たんでしょうね・・・。
眞子さまはKKと同じく、すごい負けん気の方なのね。頑固で我が強い方だとわかって、私は、眞子さまが大嫌いになってしまったわよ。負けん気と皇室は最も相いれないものだと思うわよ。
雅子さまの人間性で、受け入れられない部分があるとしたら、小和田家と雅子さまの負けん気でしょ。皇族方にも負けん気勝気さはあるだろうけど、むき出しの性格のきつさは受け入れられないのよね。
出典:https://umanosuke.net/empress-female-opposite
Kkはそれに加えてずるさを感じるので生理的に受け入れられないわ、わたしは・・・。
秋篠宮殿下はなんで眞子さまに任せるのかしらね。なぜ、白紙にすると殿下主導で言えないのか?優柔不断な殿下のことも嫌いになりそうよ。紀子さまは大反対ということで、まともだわ。
もうすぐ学年が変わり、また奨学金を皇室利用でもらうんでしょうね。これで資格を取ってしまったら、眞子さまと別れたとしても、十分、得をしたわね。
今までの人生、母子揃って、他人に寄生して利用して・・きているように見えて・・・このデカい顔を見ただけで吐き気がするわよ!
しかし眞子さまは、恋をしたからきれいになったのか・・・
中学三年生の頃はこんな素朴なお顔だったけど・・・
出典:https://www.youtube.com/watch?v=H2v6V2Za4zU
すっかりおきれいになったわね~。
ともかく別れて頂戴。
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2020年11月13日 発表の
眞子さまのお気持ちの記事は
眞子さま、お気持ち発表・どうしても小室圭と結婚したいんだって
に、書いています。