週刊文春プリンセスの私生活

文春オンラインに載っていること以上の内容はになかった・・と思う。

見出し

内親王たちの歌会始

★眞子サンと佳子さまは二人で一緒に歌を作っている。

★おそらく同じ時間帯に同じ部屋で頑張ってると思われる。(これは歌人篠弘氏の私見)

★年々、徐々にレベルアップしている。

眞子サン

★眞子サンはここ数年。歌に著しい変化がみられる。(以下歌人の梅内美華子さん談)

★一昨年までは外国訪問などで出会った人や感銘を受けたときのことを率直に詠む、皇族としての立場を意識しいた内容だった。

★昨年から私的な思いを吐露した歌になった。

年内、皇族としての儀式を伴う結婚式はない

★2021年度の予算で、眞子サンの結婚の一時金は計上されなかったので、宮内庁としては年内に結婚の状況は整わないと見ている。

眞子サンの収入

★東京大学総合研究博物館の特任研究員として3回働いている。

と、いうことになっているのよね。

★4月以降の同職を続ける。

★週刊文春の試算では年収役235万円。一時金なしでは成果鵜が苦しい。

普通、内親王を迎える家は財力があり、内親王の稼ぎをあてにはしないものなんだけどね。

佳子さま

★見た目の通り、現代っ子

★歌会始が近づくと、思ったフレーズをスマホに打ち込んで備忘録にしながら歌を詠まれていた。

内親王ほどの方がLineを使って大丈夫かしら?

★外国訪問の際には関係者に次々とLine で質問し、普段から活発にスマホを活用している。

今時の若い子はみんな、そうなんだろうけど、内親王ともなると、今まで覗かれてたかもよ。

愛子さま

★愛子さまは今年、成年皇族となる。

★愛子さまのティアラに注目が集まっている。

★眞子サンは和光が、佳子さまはデザインをミキモトが入札し、制作した。

★しかしコロナ禍なので「国民と歩む皇室」だから、華やかな装飾品を買うことを控えた。

★来年かっら歌会始に登場される愛子さまの御歌に期待する声が大きい。

★中学三年の卒業文集に、修学旅行で原爆ドームを訪れたことを書かれている。とても中学生とは思えぬ文章力で天皇陛下は「よく書けている」と目を細められた。

女性宮家創設の議論の候補は3人の内親王である。来年歌会始のお題は「窓」愛子さまも加わり、どのようなお歌を詠まれるだろう~?
以上週刊文春より・詳しくはお買い求めになって読んで下さい。

ぺんぺん草の独り言

女性宮家創設の議論の対象は、愛子さま、眞子サン、佳子さまの3人だけで、彬子さまは入らないのね・・。

眞子サンはいったいどうなさるおつもりなんでしょうかね。持参金なし、な~んもなしで小室と結婚する気なんでしょうかね?

今年、女性宮家の問題もあるし、何かしらの動きはあると思う。秋までに破談、あるいはそれでもと言うなら、完全な縁切りをするしかないのでは?

となると、眞子サンはもう、「窓」のお題で歌を披露することはないってことになるわね・・。

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