三笠宮妃百合子さま

三笠宮妃の百合子さまは5日、東京都内の病院で白内障の手術を受けられることになりました。

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百合子さま白内障手術へ

三笠宮妃の百合子さまは以前から右目が見えづらい症状があり、加齢による白内障と診断されました。

このため4日から東京 中央区の聖路加国際病院に入院し、5日、右目の手術を受けられることになりました。

宮内庁によりますと手術は20分程度で終わり、1週間程度で通常の生活に戻られる見通しだということです。

百合子さまは現在96歳で、術後は大事をとって数日間入院されるということです。

ぺんぺん草の独り言

96歳だというのに、いつまでもおきれいね~。雅子さまは皇室にいるのが嫌でたまらない時期がおありだったようだけど、高齢になれば、あ~皇室に入ってよかったときっと思われるわよ。24時間、至れり尽くせりの世話を受けられるでしょ?どんな高級な・・・といっても庶民レベルだから、たかが知れているけど、それでも大枚を叩いて入ってみても、それほどの満足は得られない・・・みたい。ふと、自分は父親にちゃんとしてやっているだろうかと最近思いようになって、ちょっとは外食に連れ出してやろうと思っても転倒して頭を強打してからボケが進行し、トイレも自分で行けないので一人で連れ出すには不安があって出来ない。父は頭を打って突然いい人になったので、余計に悲しい。ずっと意地悪な爺さんのままでいてほしかった・・涙

彬子さま瑤子さま、千容子さんなど三笠宮家の人たちは百合子さまのことを心配していると思う。白内障の手術をしてクリアーに見えるようになってもっと長生きなさっていただきたいわ。

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