見出し
百合子さま肺炎で入院
宮内庁は24日、三笠宮妃百合子さま(97)が肺炎と診断され、聖路加国際病院(東京都中央区)に入院されたと発表した。
宮内庁によると、百合子さまは数日前からだるさやせきの症状があり、24日午後に同病院で定期健診を受けた際、肺炎と診断された。熱はなく、今後1週間程度入院して投薬などの治療を受ける。百合子さまは現皇室最高齢。今年2月に右目の白内障手術、昨年1~2月にはインフルエンザで入院している。
2019年1月は肺インフルエンザで入院
ご快復、ご退院
ぺんぺん草の独り言
昨年1月はインフルエンザで入院されているけど、半月ほど入院されて、回復されているわ。ご年齢が97歳だもんね。肺炎にまで進んでいるので心配よ。彬子さまも瑤子さまも、承子さまも、降嫁された典子さんも絢子さんも、ご心配されていると思う。
もちろん久子さまも・・・信子さまも・・・。
高齢になると高熱が出ないけど、いつの間にか肺炎になっていることがあるからね。普通の老人は、この年齢で入院すると、まずもう戻ってこれないものなのよ。病院側は、誤嚥を恐れて、絶食にするから、熱が下がっても、咀嚼できなくなってしまう。入院がきっかけで寝たきりになり、Pastawayとなるのよ。
しかし、皇族の場合は、絶対に回復させて退院していただくという気合が病院側にあるので、今回も回復されると思う。
三笠宮家の祭祀の時、報道されるだけになっているけど
ホントにいつまでも美しい。気品がある。ご快復を祈っています。
|