メーガンが自身のロイヤルウェディングで出す料理について担当者に文句を言ったところ、女王が厳しい言葉でたしなめたこと、
結婚後初となったロイヤルツアーでオーストラリアやニュージーランド、フィジーなどを訪れた際に、「これでお金がもらえないなんて信じられない」と報酬が出ないことに不満を漏らしていたことなど、王族と結婚する意味を理解していないメーガンについての記事が出ています。
そのメーガンに奴隷のように従うヘコタレのヘンリー。
女王にとってヘンリーとアンドリューは、最後まで悩みの種だったと思います。
見出し
故エリザベス女王、メーガン妃を叱責
『Vanity Fair』誌の王室担当記者で王室伝記作家のケイティ・ニコール氏による新たな暴露本『The New Royals – Queen Elizabeth’s Legacy and the Future of the Crown』で、生前のエリザベス女王がメーガン妃を叱責していたことが綴られているという。
英メディア『The Sun』が掲載した同著の一部抜粋によると、メーガン妃は2018年5月のヘンリー王子とのロイヤルウェディングを控え、会場となるウィンザー城で結婚式で出される料理の試食をしていた。
その時、妃はあるヴィーガン(菜食主義)とマクロビオティック(玄米や野菜など日本の伝統食による食事法)料理に不快を感じ、担当者に文句を言ったそうだ。
ある王室関係者によると、メーガン妃は試食をしていた時、ケータリングの人に「卵の味がする」と伝えた。妃はかなり不快になり「この料理は、ヴィーガンやマクロビオティックのはずだったのよ!」と言い張ったのだ。
するとその場に突然、エリザベス女王がやって来て「メーガン。このファミリーでは、私達はそのような口の利き方はしないのですよ」と叱りつけたという。
さらに女王はメーガン妃ではなく、ヘンリー王子にもかなり失望させられたそうだ。
当時、エリザベス女王の専属スタイリストだったアンジェラ・ケリー氏はある日、メーガン妃がロイヤルウェディングで着用するティアラをバッキンガム宮殿に運ぶ予定だったが、急な仕事が入り要求に応えられなかった。
そのことに激怒したヘンリー王子は、アンジェラ氏に「メーガンが欲しいものは、絶対に手に入れなくちゃいけないんだ!」と怒鳴ったそうだ。
同著では、女王のいとこで王室のパーティやイベントを企画するレディ・エリザベス・アンソンが「結婚までの道のりは、女王にとって本当に大変なものでした」と明かしており、こう述べている。
「彼女はヘンリーの態度や要求、自分勝手な物事の進め方にとても腹を立てていました。野獣のように振る舞うヘンリーに、かなり不快感を抱いていました。そのため2人の関係に大きな亀裂が入ったのです。」
この他にもある関係者は、結婚式でメーガン妃が着たウェディングドレスの色について女王が驚いたことを明かしている。
「女王は、メーガンが結婚式の日に純白の服を着たことにびっくりしていました。おそらく世代的なものでしょうが、女王は結婚歴がある人はオフホワイトを着ると考えていたんです。カミラ夫人はそうしたようですから。」

料理について、王族ではあり得ない激しい口調でケータリングの人を叱責するメーガン。
メーガンの言いなりで野獣の様な振る舞いのヘンリー。
再婚なのに純白のドレスを着るメーガン
女王も苦労されましたね。なんでこんな女との結婚を許したんでしょうねえ。許さなかったら、ヘンリーが人種差別だと騒いでいただろうから仕方なく認めたのかな?
こういうことから徐々に王室や皇室は崩壊へ進んでいくのよ。
メーガン無償のロイヤルツアーに不満
メーガン妃(41)が、2018年秋に英国のヘンリー王子(38)と結婚後初となったロイヤルツアーでオーストラリアやニュージーランド、フィジーなどを訪れた際に、
「これでお金がもらえないなんて信じられない」
と報酬が出ないことに不満を漏らしていたと報じられた。
複数のスタッフの証言によると、多くの人から祝福されて握手をするなどしていたメーガン妃は「注目されることを楽しんでいた」というが、
一方で「ギャラがもらえない」と口にしているのを聞いたと証言しており、
当時第1子を妊娠中だったメーガン妃はスタッフを怒鳴ることなどもあったという。
「非常に扱いづらい女性を相手にしている」と話すスタッフもおり、メーガン妃のスタッフに対するいじめ疑惑についても言及している。
他にも、民間企業からの無償の贈り物は受け取れないという王室の厳格な決まりに従い、スタッフがメーガンに贈られた衣装や宝石の受け取りを拒否した際も、不満を漏らしていたという。
あるスタッフは、ケンジントン宮殿には絶えずメーガン妃宛ての贈り物が届いていたと述べている。ハリウッドの女優から王室に嫁いだメーガン妃にとって、ロイヤルツアーの意味が分かっていなかったと著書の中でロー氏は指摘している。
また、同氏は結婚前の2人の関係についても明かしており、交際を始めてまだ日が浅かった2016年10月に「自分が恋人だと公表しなければ、別れる」とヘンリー王子に交際を宣言するよう迫っていたことになども書かれているという。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
ぺんぺん草の独り言
メーガンは結局のところ、卑しい女なのよ。こんな女にたぶらかされて、付き合っていることを公表しないと別れるといわれたら、大急ぎで公表する情けないへこたれヘンリー。
こうやってバカを手玉に取って成りあがってくる女って、ホントに下品。
次男にありがちな、兄は王になれるのに自分はなれない悔しさを反逆で表す。その反逆がメーガンとの結婚だったのよね。秋篠宮も兄は天皇になるのになんで2番目に生まれたためになれないのだ?とひねくれて、川嶋紀子(当時)との結婚を認めないなら皇籍離脱すると天皇と皇后美智子さま(当時)に迫ったのよね。
しかし、紀子さまは皇室に馴染んで、どんな強行軍でも公務をやり通した。
一方、メーガンはアメリカのテレビ俳優だったからそれなりの金は持っていて、楽して、名声と高い地位と更なる豊かな暮らしを求めた結婚だから、ハードスケジュールのロイヤルツアーを無報酬でやるなんてあり得ないと思ったんでしょう。
イギリスは広大な領地からお金が入ってきて、税金だけで暮らしているんじゃない。そこが日本の皇室との違い。メーガンと結婚する前、収入と公務の詳細など、教えておいた方がよかったかもね。金と地位目当ての結婚なんだから、メーガンは実際の公務と収入のバランス、どれほどが自由に使える金なのかについて知ったら、結婚していなかったかもね。
しかし結婚してしまったら絶対に別れてくれない。小室圭と同じ。アメリカにいくらでも住む家があるから、別れることなくアメリカで住み、ヘンリーと王室を利用し続けると思うよ。何かといえば人種差別を言い出すから、面倒な人ヨ。
紀子サマは三田寛子同様、帰る家はないし、今の地位がどれほど素晴らしいかわかっているから、何があっても、頑張り続けると思う。
小室圭も眞子サンと絶対に別れてくれない。別れるとなると、莫大な金を請求されるよ。
こんな母親が付いているんだもん。
だから、平民を王室、皇室に入れたらダメなのよ。カミラ夫人のことは悪い女と言われるけれど、カミラ夫人はダイアナ妃より地位が低いとはいえ、貴族の出身だし、王室のしきたりについてはわかっていたと思う。
イギリス王室でも過去にさかのぼれば、近親結婚が多く、日本の皇室も、近い血筋の結婚をしてきたので、平民を入れていくしかない時代になったのかもしれないが、選ぼうよ、最低限、常識的な人を。
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