眞子サンは結婚に際し、一般の結納にあたる「納采の儀」といった儀式を行わないと表明している。
秋篠も納采の儀を行わないことでけじめをつけたと国民に錯覚をさせようとしているんだろうけど、小室側にとっては好都合よ。儀式に必要な使者がいないし、納采の儀に必要な、デカい鯛も酒も絹の布地も、買う金がないから。
結婚一時金約1億4000万円を眞子サンは受け取らないとこれまたキレイ事を言っているらしいけど、一時金の辞退は、皇室経済法や同施行法を改正しない限り難しいということを知った上での単なるポーズじゃないかと思うんだけど~
菅ちゃんが出る皇室経済会議で支払額0円にしたら可能らしいけど、そんなことするわけないもんね。どうか、辞退するなんておっしゃらないでお受け取りくださって、テレビのコメンテーターはみんな言ってるよ。
じゃあ、テメーが全額負担しろ!
って思っちゃう~。
それだけじゃない、皇族はいかなる時も経済的に困窮することはないように制度に守られていているというんだから、ばかばかしくて平民はやってらんないわよ。
見出し
結婚後のマコ×小室圭は安泰
★皇族の場合、外部の人との財産授受には制限があるが、身内への贈与などには制限がないから、秋篠から眞子サンにはいくらでも贈与ができる。

★眞子サン自身が自分の貯金を持ち出すことができる。

★一時金がなくても、こうした資金で住宅購入などは可能

出典:眞子さま「一時金辞退」でも物価高NY生活は心配ご無用?秋篠宮さまからの贈与に制限なし
ぺんぺん草の独り言
皇室関係者になると、罪を犯しても見逃してもらえる。
国が皇族に支給された金は貯金しておいて、親から子に無税で贈与出来る。
かつて秋篠は「皇族ほど窮屈なものはない。SPがいつもついてくるし。あなた1日でも出来るものならやってごらんなさいよ」っておっしゃってたそうよね。
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皇族ほど窮屈なものはないとか、親がそんなことばかり言ってたから、娘がこんな子に育ってしまったんですね。