宮内庁は11月30日~12月6日の予定を発表した。天皇陛下は3日、今年度の文化功労者と皇居・宮殿で面会する。陛下は「お言葉」を述べる。皇后雅子さまも体調が良ければ出席する。両陛下の長女愛子さまは1日、19歳の誕生日を迎える。現在、学習院大1年。宮内庁によると、授業はオンラインで受けている。
出典:朝日新聞デジタル
一体いつまで、皇后雅子さまは出席に関して、
体調がよければ
って、書き続けるんかね?
見出し
皇室予定
天皇、皇后両陛下、愛子さま
12/3(木)
天皇陛下 皇居・宮殿(令和2年度文化功労者と面会)
天皇陛下 皇居・宮殿(文部科学大臣表彰の教育者表彰被表彰者と面会)
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
12/1(火)
秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま 赤坂東邸(国立国際医療研究センター国際感染症センター長説明)
高円宮家
12/5(土)
久子さま 経団連会館(公益財団法人日本学校保健会創立100周年記念式典)
出典:朝日新聞デジタル
ぺんぺん草の独り言
天皇は文化功労者と皇居・宮殿で面会するみたいだけど(雅子さんも体調がよければ同席。多分出てくるでしょ)秋篠宮家の国立国際医療研究センター国際感染症センター長説明は、オンラインなのか直接面会なのか、これだけではわからないね。
両殿下は皇女制度大賛成派なんだろね。眞子さんたちを積極的に公務に出して、国民にアピールしているように感じる。皇女の給料は降嫁後の眞子さんの生活費になるからね。しかし、借金を強引にチャラにさせるような男との結婚を、よく認めたもんよね~。
憲法に、
”日本国憲法第二十四条第一項では「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と謳われている。”から、
認めるしかないということをおっしゃっていたけど、皇族は国民ではないから、憲法を盾にされてもね・・・。。他に破談に出来ない理由があったんじゃないのかな~?
小室家からの辞退を期待していたらしいけど、甘いわね。辞退するわけないやん。こんな金の生る木、二度とないから、くらいついて放さないわよ。
小室母子は借金を辞退させることはしても、自分が結婚を辞退することはないってことよ。だって親子そろってこれが仕事なんだもん。
眞子さんが、どんなに真剣な顔をして感染症センター長の説明を聞いていても、わたしはしらけるだけだわ。
眞子さんも、この写真、見たことがあると思うけど、なんとも思わないのかな?眞子さんの感性って、今まで、小室佳代氏と付き合ってきた男性の感性と似ているのかもね。そういう人だったんだわね。
皇室について書いているブログには、ざっくり分けて、皇太子(当時)押し、秋篠宮家押しがあり、わたしは、今まで、真面目に公務に取り組み秋篠宮家を立派だと思っていた。眞子さん、佳子さまも、しっかりしつけが出来ていると思っていた。
それに、悠仁さまが生まれ、男系男子の伝統を守ってくれるのが秋篠宮家だと思っていた。
皇太子一家(当時)は雅子さんの体調がすぐれないとはいえ、公務を休んでテニスをしたり、随分したい放題しているように見えて、いいイメージはなかった。
しかし今は、秋篠宮家は男系男子の悠仁さまがいるという以外、素晴らしいとは思えなくなった。
では、天皇家がいいか、と言えば、愛子さまは上品に成長されてよかったけど、天皇も皇后雅子さまも、眞子さんの結婚によって、とんでもない人が親戚となって入り込んでくることを憂える様子はなく、皇室の威厳や品位を保つ気持ちを感じない。
だからわたしは、天皇家押しでもないし、皇嗣家押しでもない。
いいものはいいし、悪いものは悪い。だたそれだけ。
秋篠宮家に裏切られても、秋篠宮押しブログは、それを売りにしているために、無理やり、擁護するのはしんどいでしょうね。天皇家押しの方も、今まで、あれだけ批判が殺到している中でも擁護し続けた甲斐があったでしょうけど、今も、この夫婦は自分たちさえよければそれでいいという考えを貫いているよ。
上皇はもう、年齢以上にダメになっていると思うし、上皇后美智子さんは、自分がよく思われたいばっかり。
久子さまは、宙ぶらりん状態の典子さんのために、名誉職の取集に余念がないし、信子さまも、長く公務をなさらなくて、今も何をしているかわからない。
唯一、ずっと変わらないのは彬子さまと瑤子さま。瑤子さまは何をしているかさっぱりわからないという点で変わりなし。彬子さまは日本の伝統を伝える仕事に力を入れていて、生涯、それをなさるんでしょう。
今後も皇室を続けるなら、旧宮家から一家族を復帰させて、悠仁さまを中心に細々と繋いでいくことね。
秋篠宮家は眞子さんの皇女職は辞退させるべき。そうでなければ、あ~やっぱり、秋篠宮家が皇女職を作らせたんだ~と、国民は思うよ~。
両殿下亡き後、紀子さまが目に入れても痛くないほど溺愛されている悠仁さまが、眞子さんとその亭主に悩まされ続けるのに、更に、皇女制度で皇室に出入りされたら、ますます悠仁さまへの風当たりが厳しくなりましてよ。
借りた金、はした金なんでしょ?返してあげたらいいのにさ~。昔も今も、金を返さないという点で、一本筋が通っている。この歌詞と違うのは、さっさと返さず踏み倒し、大物をゲットできたことね。
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