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【動物ニュース5選】
ラッコ放水、消防本部から表彰状
11月9日から秋の全国火災予防運動ですので、先駆けてラッコのメイに〔鳥羽水族館1日消防隊長〕になってもうらいました‼️ 放水訓練の様子をご覧ください🔥💧 ※曲が流れますので音量にご注意ください。 #鳥羽水族館 #ラッコ #全国火災予防運動 pic.twitter.com/b91ET9gjNl
— 鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM) (@TOBA_AQUARIUM) November 7, 2020
秋の全国火災予防運動に合わせて、鳥羽水族館がメイちゃんを「1日消防隊長」に任命。動画を偶然見た鳥羽市消防本部から「火災予防の啓発などに貢献した」として表彰。メイちゃんには、氷に大好物の伊勢エビが入った特製の感謝状を贈られました。
麻薬探知犬がデモンストレーション
光市の中学校で、不正薬物の恐ろしさを知ってほしいと税関の出前授業があり、麻薬探知犬がデモンストレーションをしました。
出典:テレビ山口
・「一回服用してしまうだけで依存になってしまう
・だまされて不正薬物の運び屋になってしまうので気を付けなくてはいけない。
これらを、子供の頃からしっかり学ぶことは大事。
麻薬犬は仕事を終える頃には、多くは、麻薬中毒になってるらしいよ。働く犬に感謝しなくてはいけないと思う。
妊娠中の犬、大火傷を負いながらも火事を知らせる
高齢者が入所するロシアのホスピスで今月初旬、飼い犬が火事を知らせて4人の命を救いました。犬は酷い火傷を負ったものの、地元のボランティアの温かいケアにより回復しているそうです『Daily Star』『LADbible』などが伝えています。
マチルダという名の犬は激しく吠えて危険を知らせ、マチルダの異常な鳴き声に気付いてすぐに避難を始めたので、入居者は助かった。
ただ、消防隊が駆けつけたもののマチルダへの対応は後手に回わり、煙を大量に吸って意識を失っていたという。
マチルダは、顔、首、腹部に重度の火傷を負い、鼻の皮膚が剥けて重症だったが、治療に耐え、危機を脱した。診察の結果、妊娠していることが判明し、お腹の子犬も無事だった。
SNSには
「無事に赤ちゃんを産んでね」
「よく頑張ったね」
「マチルダは4人の命を救ったヒーロー。 負けないで!」
「地域で守ってあげないと!」とマチルダを応援する声が多数寄せられている。
毛皮にされるはずだったキツネが救われる
人間に優しくされたことがなく、また、突然の環境の変化にも驚いたのか、最初は殻に閉じこもっていたというウッディ。しかし1週間ほど経つと、徐々にコミュニケーションが取れるように.
「グッチ」や「アルマーニ」、「ヴェルサーチェ」など、多くのブランドが毛皮使用の廃止を宣言している昨今。
生き生きと暮らすウッディの姿を通じて、果たして毛皮は本当に必要なのか、また、野生動物たちが本来の場所で幸せに生きていくために、私たち人間にできることは何なのか――今一度、しっかりと考えていきたいですね。

今の時代、毛皮、ダウンより暖かいコートはある。
購入しないこと。これに尽きる。
デカすぎる秋田犬
日常の一コマ pic.twitter.com/K6zTdaZTzX
— あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) November 19, 2020
出典:秋田犬保存会
秋田犬会館にいる秋田犬スバルくんです。

秋田県は大きくて、秋田犬保存会までは行けなかったけど、コロナがおさまったら行きたい。