スーダン痩せこけたライオン

【1月20日 AFP】北アフリカ・スーダンの首都ハルツームの公園にいる「栄養失調で病気の」アフリカライオン5頭を助けて──インターネット上で、こんな呼び掛けが広がっている。より良い飼育環境に移すよう求める声もある。
出典:AFP

栄養失調のライオン

5頭のライオンは、ハルツームでも高所得層が住む地区にあるクレシ(Al-Qureshi)公園に設置されたおりの中で飼育されているが、この数週間は餌と医薬品の不足に苦しんでいるという。

「公園でライオンたちを見たときは震えた。皮膚から骨が浮き出ているんだ」と、ライオン救済運動「#Sudananimalrescue(スーダンの動物救済)」を始めたオスマン・サレハ(Osman Salih)さんはフェイスブック(Facebook)に記している。「関心のある人々や団体に、支援を強く呼び掛けている」

公園職員や獣医師によると、ライオンたちの健康状態はこの2~3週間で悪化した。体重が約3分の1に減ってしまったライオンもいるという。

公園の運営母体は地元自治体だが、運営費は一部を一般からの寄付で賄っている。公園管理人は、「餌が手に入らない時もある。自腹で餌を買って与えることもよくある」とAFPに語った。

スーダンでは経済危機が悪化の一途をたどっており、中でも食料価格の高騰と外貨不足は深刻だ。

アフリカライオンは、国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種の1段階下の「危急種(Vulnerable)」に指定されている。個体数は1993~2014年で43%減少し、現在はわずかに約2万頭が生存しているとされる。(c)AFP

ぺんぺん草の独り言

南スーダンの人口の半数以上が深刻な栄養不足なので、日本ユニセフは募金や援助してくださいって、CMしているのを何度も見たことあるわ。

そのスーダンに動物園があることに、驚いたわ。

この痩せたライオンたちは高所得層が住む地区にあるということだけどスーダンに高所得層があるということも驚き。

与えるエサがないのに檻に閉じ込めておくのは虐待だわね。

スーダン国民が休みの日に動物園に家族で行く豊かさなイメージはないわ。

絶滅危惧種の一歩手前まで数を減らしている貴重なアフリカライオンをこうやって死に追いやるのは悲しことだわ。どこか豊かな国に移してあげてほしいけど、移動する体力が、もうないかも。

子供たちも可哀そうだけど「日本ユニセフ」「国連ユニセフ」と別団体で、日本ユニセフは詐欺だという噂もあり、募金はしてない。

スーダンはまず、国民が食べられるようにすることが先でしょ。動物たちが助けられることを祈ってます・・・。

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