上皇ご夫妻は12日午前、引っ越しのため、およそ2年間を過ごした東京・港区の住まいを出発されました。上皇と美智子さまは、引っ越し作業中、葉山でのんびりと過ごし、その間に引っ越し作業を家来が汗だくで行います。

上皇上皇后葉山御用邸へその間に引っ越し作業を家来が致します.

上皇ご夫妻、2年暮らした仙洞仮御所離れる

上皇ご夫妻は12日、赤坂御用地内に引っ越すため、約2年暮らした仙洞(せんとう)仮御所(旧高輪皇族邸、東京都港区)を退去された。近隣住民らの見送りを受けたご夫妻は、引っ越し作業が終了する26日まで葉山御用邸(神奈川県葉山町)に滞在する。

転居先となる旧赤坂御所の建物は、1960年に皇太子ご夫妻時代の上皇ご夫妻の新居として建設された。94年から2021年9月までは天皇ご一家が暮らし、その後は居住部分のバリアフリー化など改修工事が行われていた。

上皇ご夫妻の転居で名称は仙洞御所となる。

仙洞仮御所での生活は長くても1年半を予定していたが、新型コロナウイルスの影響などで約2年に及んだ。

この日の見送りには、20年秋に仮御所内のドングリを贈られた近くの愛星保育園の園児らもやってきた。園児らはドングリを使った作品をご夫妻に贈ったり、誕生日やこどもの日、クリスマスに合わせてご夫妻にカードを届けるなど交流を続けてきた。

側近によるとご夫妻は、仙洞仮御所での暮らしを思い出深いものになったと感じているという。【高島博之】

ぺんぺん草の独り言

生前退位後は、毎週サントリーホールで演奏会、上野の美術館で絵を鑑賞、夏には長野でピアノ演奏のご予定だったと思います。新型コロナで目立った外出が出来なくなり、美智子さまは随分とストレスをため込まれたことでしょう。

皇居を去る時はなかなかお出にならず、このままずっと居座るおつもりかと思いましたが、お荷物の量は殆ど同じだというのに、今回はあっさりご出発なさいました。

このお引っ越しをどれほど心待ちにしていられたかが、うかがい知れます。今は、喜びではちきれんばかりでござましょう。

静養している間に家来が引っ越し作業をしてくれて、帰って来たら御殿が出来上がっているのだから、今後不満を言ったら八百万神の怒りを買うことでしょう。

赤坂御用地内には、やり手の紀子ちゃんが住んでいるので、息子を連れて会いに来てくれることでしょう。きっと舐めまわすように優しくしてくれますよ。

 

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