天皇陛下と長女の愛子さまが皇居で行われた雅楽の演奏会を鑑賞されました。
お二人での公式な活動は初めて。

雅子さまは次の行事出席のため、体調を整えることに専念されて、参加されませんでした。

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天皇陛下と愛子さま 雅楽鑑賞

ぺんぺん草の独り言

公式な活動といっても、ただの鑑賞会。国民であれば、切符を買って、休日に遊びに行く感覚で行くところですがね。

雅子さまは次に控える公務のために、体調を整えるため、参加なさいませんでした。皇后になれば大威張りでガンガン出てくると思っていましたが、皇后になって少しは出て来れるようになっても、極度の緊張性は相変わらずで、何かしらの病気なんでしょうね。

生まれながらの皇族は、平民に見られても、犬猫程度にしか思っていないので平気でしょうが、嫁に来た方は、見られることに快感をおぼえる方でなければつとまりませんね。

雅子さまは元々、目立つことが好きでなかったのか、父親の出世欲の犠牲になって入内した結果、人の視線に敏感な何かしらの心の病を発症したのかわかりませんが、皇室には向かない性格でしたね。

もし今上陛下と結婚していなかったら、同じ外務省職員と結婚し、バックの父親の力でお互い出世して、お相手はどこかの国の大使になっていたと思います。大好きな外国で暮らし、子供は二人くらい出来て、現地の学校から、帰国子女枠で東大、あるいは慶応大学に進学し、その後、外務省入省。あるいは国連、ユニセフで特別扱いで大活躍。一族、我が世の春を謳歌していたと思います。それで十分幸せだったはずなのに。雅子さまのお父さんは欲を出し過ぎました。

ただ、世間で言われているように、本当に小和田恒さんのほうから積極的に皇太子との結婚をすすめたのか、お妃候補全てに逃げられた天皇家から、雅子を差し出さなかったら外務省で働けなくしてやると脅迫されたのか・・・

真実はあと100年ほどしないとわかりません。

雅子さまは日本の最高の地位にいるとはいえ、世継ぎは出来ず、旅行といっても、毎回同じ、山奥の御用邸ばかりで飽きてくるし、一挙手一投足まで週刊誌に書かれ、怒りと悔しさに発狂しそうになっても不思議ではありません。

美智子さま、紀子さま、久子さまは、皇室に入ってよかったですね。特に久子さまは、生き生きとやりたことをやっているように見えますね。

今後は、このような鑑賞会は、天皇は愛子さまとお二人でお出ましになればいいのではないでしょうかね。植樹祭も愛子さまと一緒にいらしたらどうでしょうか。

愛子さまは時折メガネをかけられたということですが、その写真は見つかりませんでした。

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