出典:読売新聞オンライン
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監督がお出迎え
出典:朝日新聞デジタル
両陛下と愛子さま、映画鑑賞
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは20日、東京都千代田区のホールで、人気ミュージカルを実写化した映画「キャッツ」を鑑賞された。
映画は、ロンドンのゴミ捨て場に迷い込んだ白猫が個性豊かな猫たちと出会い、自分らしい生き方を見つけていくストーリー。今回はチャリティー試写会で、会場で募った寄付金は障害者施設などに贈られる。
ペンペン草の独り言
雅子さま、まるで上皇后のような皆勤が続くわね~。
雅子さまの絶好調は、
・上皇后がいなくなり、雅子さまのやり方で、誰からも文句を言われない。
・愛子さまがやっと落ち着いた
この2点かしらん?
ここまで出てきたら、病気療養中とは言えなくなるわよ。だから、イギリス国賓訪問から帰国したら、中抜け、全抜けなど時々して、まだ病気なんだとアピールするかも?
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上皇上皇后は新年一般参賀以来、お姿をお見せにならないわね。引退後も、ラグビー観戦や、法隆寺展だったか?やらに、お出かけになっていたけど、反感を持たれていることにやっと気づかれ、今は、引っ越しのお片付けに精を出されているのかもしれないわね。
天皇皇后は、この映画鑑賞を公務に位置付けるのはずるいわよ。映画鑑賞も音楽鑑賞も遊び。娯楽よ。平民は休みの日にお金を払って見に行くのよ。
でも、雅子さまが出てくるようになってよかったわよ。特に外国訪問は天皇一人では、このちっこいおじさん、だ~~~あれ?って感じになるでしょ。
体格のいい雅子さまが横に立つだけで、圧力があっていいと思うわよ。
皇族はプライバシーがないとか、苦労が多いということになっているけど、やっぱ、平民より楽ではないでせうか?