・佳代氏の「遺族年金詐欺詐取」
・「自殺ほのめかし」
・眞子サン、秋篠宮両殿下の皇嗣職との面談は別々
・眞子サンだけワクチン接種をしなかった
見出し
肩書コレクター小室圭
・「海の王子」
・アナウンサー志望
・メガバンク勤務
・一橋大大学院
・米国ロースクール留学
”肩書コレクター”
”何でも屋”の当面の目標は国際弁護士
NY州司法試験は7月27、28に実施される。
NY州司法試験内容
・2日間とも現地時間で朝9時(日本時間22時)から夕方5時30分まで
・受験する場所はロースクールなどの教室を除き、「他者がいてはならない」とされて、注意事項が細かく定められている。
・受験の様子は録画、録音される。
・各試験終了時に人口知能プログラムがチェックし、異常な行動は警告する。
・全州共通の法律文書起案問題が2題、配点比率は20%
・全州共通のエッセー(小論文)1問30分、全6問からなる記述式。配点比率は30%
・選択式試験。配点50%で200問、不法行為や民事訴訟手続き、憲法など7分野の法律知識
合格ライン
・400点満点で266点がライン。
・例年合格率は70%。
・小室圭は論文コンペで2位の力だから合格は間違いないと思われる。
論文コンペ2位は主催者の忖度。なんたって日本の皇族のフィアンセを名乗っている男を上位にしないわけにはいかないし、さりとて、優勝は余りに忖度もろバレ。試験も受けさえしたら合格が決まっていると思われるわね。皇室特権おそるべき。小室圭を優秀だと思っているいるのは眞子チャンだけ。眞子チャンも皇室特権下で生きて来たから、自分を優秀だと思っている。ホント、わかってないわね。
発表日
・10月下旬。
顔を潰された宮内庁
電撃帰国はあるのか?
・宮内庁は可能性はゼロとみている。
・膠着した状態を打開する確証がなければ帰国する意味がない。NYを発つ時点で何らかの見通しがなければ無駄足となる。秋篠宮両殿下に許しを請うというギャンブルのようなことは出来ない。
宮内庁は小室を見放している
・宮内庁長官は昨年暮れ、小室母子の代理人、上芝弁護士と面会して、皇室の儀式に乗っ取った結婚への道筋をつけようとしていた。
・その結果、28枚の小室文書が出た。
・宮内庁は
「説明責任を果たした」
「非常に丁寧に説明している」
「理解した」
と一定の評価をした。
28枚の小室文書の内容
・どのような理由があろうと、早期解決を引き換えに借金でなかったものが借金であったとされることは受け入れられない。
・これは切実に名誉の問題と小室圭は大見得を切った。
・大見得を切ったわずか4日後、代理人弁護士が元婚約者へ解決金を支払うと言及。
・宮内庁も長官も寝耳に水であった。
・せっかく解決へ向けたレールを敷いてやったのに、小室圭は勝手なことをして、宮内庁には不信感が募った。
母親小室佳代の”遺族年金詐取疑惑”
・真偽はどうであれ、こうした疑惑が皇族と縁続きになろうとする立場の人にあると言うこと自体異常な事態である。
佳代氏の独白記事
・とどめを刺したのは母親佳代氏の独白
・6月22日発売の週刊文春woman
・皇族方とと接触したこと、皇族とのやりとり、その印象を軽々しく口にすることは本来、厳に慎まねばならないのに、小室佳代は平気で週刊誌にしゃべっている。
決定打となった言葉
・「いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります」
という小室佳代の告白部分。
皇族を迎え入れようとする家庭の母親が死をちらつかせるなど前代未聞。問題解決は完全に凍結となった。
凍結案件を動かせる人は殿下だけ
・宮内庁償還は完全に見限っている。
・この凍結案件を動かせるのは秋篠宮殿下だけ。
・しかし殿下は
動こうとしない。
・殿下は皇室の儀式を経た結婚には反対している。
・週の始まりに西村宮内庁長官に週刊新潮記者が声をかけると
「小室シー側からは何も聞いていない。上芝弁護士との話し合いもない。一回だけだった」と返答し車に乗り込んだ。
同席出来ない親子
・秋篠宮家では、わだかまりに覆われていて、親子関係が冷え切っている。
・毎週金曜日には皇嗣職のトップ、加地隆治皇嗣職大夫の会見が行われる。
・それに先立ち、次戦に話す内容について打ち合わせをするが、秋篠宮両殿下と眞子シーは別々に行われている。
・小室シーの話題が出そうな週は特に徹底されていて3人が一緒になることは絶対にない。
・眞子シーの希望を聞いても両殿下の意向に沿わないことがある。
・小室文書発表の翌日、4月9日、
「文書の中で何の話もしないで金を渡す洗濯をせずに、話し合って理解を得たうえで解決することを選択したというくだりは、眞子シーの意向が大きかった。
いろいろな経緯があったことを理解して下さる方がいらっしゃれば有難い。
など、眞子シーの意向で皇嗣職大夫が定例会見の場で明かした。
眞子シーだけ新型コロナワクチン接種を受けなかった
・7月21日、秋篠宮両殿下と佳子さまが新型コロナワクチン接種を受けられたが、眞子シーの姿はなかった。
・2回目の予定と合わせて日程が組まれるので、仕事の都合で眞子シーは外れたと思われる。
駆け落婚しか残されていない
両殿下は不本意だろうが全ては、浅はかな「肩書王子」が元凶である。
以上、週刊新潮より
ぺんぺん草の独り言
あと、駆け落ち婚しか残されていないから、秋篠宮殿下と紀子さまは不本意なの?
こんな男と結婚することが不本意なんじゃないの?
皇室の儀式に乗っ取った結婚であれば、こんな男と結婚しても満足なの?
平民でもこんな親子のもとに娘を嫁にやりたくないけど、ここで破談にしたら眞子に傷がつく、金なら国民からいくらでも降ってくるから、Kに金と名誉職を与えて、NYの国連にでも勤めさせて二人で暮らしてくれたらそれで良しだと、もし思っているなら、随分と国民を馬鹿にしてくれるわね
週刊誌では”肩書王子”の小室圭を悪いように書いているけど、一番悪いのは眞子シーなんじゃないの?国民をあまりに馬鹿にしているし、この強情さにはホトホト嫌気が差すわよ。
このまま何年も税金を小室親子に垂れ流し、皇室特権を利用してNYで我が物顔で働かしてやるってわけ?
小室親子にとって眞子シーはこれ以上ない大物だから手放すわけないけど、わたしは秋篠宮両殿下と眞子シーを理解できないし、許せないわよ。
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