宮内庁長官が小室圭に苦言を呈したことは大きな話題になりました。さらに12月24日、宮内庁トップが、「沈黙することでかえって誤解を与えることになってしまう」と、会見で2度目の言及をしていたことを今頃になって知りました。

西村宮内庁長官の記者会見について、猫だにゃおんの皇室ブログさんが書いておられるのは読みましたが、これは先日の苦言だと思っていたのです。(猫だにゃおんの皇室ブログさんは閉鎖されました)

内親王との婚約を予定している者が、宮内庁長官から苦言を呈されたら、すぐさま宮内庁まで飛んでいくか、新型コロナで叶わなければ、本人がリモート会見をするのが常識でしょう。

それが弁護士まで雇いながら、ガン無視なんだから、

暖簾に腕押し

糠に釘

馬の耳に念仏

馬耳東風

カエルの面にしょんべん

という感じで、こういう人と関わった経験のない宮内庁は驚いていることでしょう~。

見出し

小室側、2度めの苦言にも今のところ沈黙

眞子と小室圭バカと詐欺師

聖なる夜を前にした、“異常事態”だ。12月24日、宮内庁トップが、秋篠宮家の長女、眞子さまと婚約が内定している小室圭さんの金銭問題について、2度目の言及をしたのだ。

さかのぼること2週間前。小室さんの代理人弁護士が宮内庁の坂下門をくぐった。西村泰彦長官は弁護士に連絡を取り、宮内庁で面会が行われた。

その翌10日、西村長官は、会見の場で金銭問題について、

「責任を果たすべき方が果たしてゆくことが重要」と話した。そして説明をすべき方は、と聞かれて「小室さんの弁護士、小室さんご本人とお母様」と答えた。

この一件は、「長官が異例の苦言」と報じられ、世間の小室さんへの批判は、勢いを増した。

西村長官は周囲に、「あんな形で取り上げられてしまうとは…」とこぼしたという。

直後の女性誌の直撃にも「口がすべった」と応え、会見などを通じて「苦言ではない」「小室さんを責めたわけではない」と微妙な軌道修正をかけはじめた。

だが、皇室ジャーナリストは首をひねる。

「警視総監と内閣危機管理監を務めた西村氏は、相当優秀な人物。口がすべったという表現には違和感を覚えます。強い言葉のあとにブレーキを踏んだ。手綱をひいたりゆるめたりしているのではとも感じます」

そもそも、長官が内親王の婚約内定者に公の会見で言及したのだ。

「すくなくとも両陛下や秋篠宮両殿下には、発言内容についてご報告を済ませていると考えるのは、ごく自然です」(元宮内庁幹部)

長官は24日の会見で、誤った情報があれば、小室さん側がきちんと正しつつ、金銭トラブルに関する対応の説明を行うという認識を弁護士と共有したとも話している。

いよいよ小室さんが金銭問題に向き合い、「説明」する場が設定されるわけだ。

では、小室さん側の説明はいつになるのか。

ニューヨークのフォーダム大学に留学中の小室さんは、現在3年目の最終学年に在籍する。

期末試験は、12月15日に終わった。大学も24日から冬の休暇に入った。新学期の授業開始は1月19日と、一カ月弱の時間がある。

しばらく、「小室さん年末に帰国説」も流れていたが、コロナ禍では日本に帰国しても2週間の自主隔離期間があり、帰国しての記者会見を行うのは、ハードルが高そうだ。

小室さんが弁護士を通じて、金銭問題は「解決済み」という文書を公表したのが19年1月22日だ。

「となれば、この休暇中に、弁護士とのやり取りを経て、年末ギリギリのタイミングか年明け早々にふたたび文書を出す。これが予想される最低ラインの対応です。しかし、前回と同じ文書公表では、国民は納得しないでしょう」(別の皇室記者)

質疑応答のない録画した動画メッセージを公表という手段もある。

果たして秋篠宮さまと長官からの宿題に、小室さんはどう答えるのか。
(本誌 永井貴子)

※週刊朝日オンライン限定

ぺんぺん草の独り言

元警視総監の宮内庁長官が口を滑らした?

そんなすべるような口で宮内庁長官が務まるの?どうせなら、眞子サン以外の皇族、国民は怒っている、呆れている、破談相当だ!と、口を滑らせてほしかったわね。

それほど間をおかずに、2度目の苦言となったのは、小室に対してというより、美智子さまが週刊誌の見出しを見て騒いだからかもよ。

週刊新潮美智子さま

宮内庁長官も板挟みで辛い立場とはいえ、

「苦言ではない」

「小室さんを責めたわけではない」

と言い出すなんて、情けないことだわね。

借金踏み倒しなんてかわいいもんで、親族や周辺の人が次々不審死して、委託保険金殺人疑惑まで出て来ている女の息子と結婚させたい人はいないでしょ。

ご本人は、小学校中学高校と、同級生をイジメで退学に追い込む陰湿な性格で、眞子サンだって、皇族でなかったら、小室のイジメの対象になっていたかもしれないわよ。

眞子サンは、早く出て行きたいと思っている大嫌いな皇室に守ってもらい生きてきたことに

気付けよ!

と言ってやりたい。

普通は親族が次々自殺している家とはわざわざ結婚させたいとは思わないわよ。

美智子さまは、自分が悪者になりたくない一心の人だからね・・・。

来年度予算に上皇上皇后の引っ越し費用も盛りこまれているけど、2度も無駄な引っ越しで金を使うって週刊誌が書いたら、それこそホントに倒れて失語症になるだろうね。いやな婆だね。

小室に対して説明しなさと言っているのは、金銭トラブルに関してだけで、それはもうとっくに説明したと思ってるんだろね。

国民が知りたいのは、保険金詐欺、贈与税未払い、委託殺人の疑惑、イジメについてだけど、状況証拠は揃っていても、確たる証拠がないから、そんな事実はありません、で、逃げ切られるような気がする。保険金詐欺、贈与税未払い、委託殺人については、警察が調べるべきだけど、内親王婚約予定者である限り司法は介入できないね。内親王婚約予定者は上級国民なんだよ。

小室側は、刊誌にいろいろ書かれていることが事実無根であれば名誉棄損だから、出て来てはっきり訴えたらいい。

しかしぶっちゃけ、殿下はどうするつもりなんだろうね?

わたしは小室のアメリカ留学は、二人を引き離すために秋篠宮両殿下が一枚かんでいるのでは?と思うようになってきているのよ。

しかし小室にとって眞子サンは、これ以上の金ずるはないので、眞子サンに甘い言葉を言い続け、今に至ってしまったんだろうね。眞子サンは自分がそれほど美人じゃないことを自覚していて、これを逃せば後がないと思い込んでると思うしね。

殿下は小室が何かしら文書を出したら納采の儀をするんだろうか?全額秋篠宮家が金銭負担するつもりかな?

結婚をさせたくないなら、はっきりと許せないと言わなきゃ。上皇はすでにボケているし、天皇夫妻は他人事だし、美智子さまは、歴史に残る偽善者で、天皇家で皇室のことなど考えている人はいない。

皇室って、平成以降、贅沢し放題の勝手モン、アホばっかりの集まりになったことがよくわかった。

 

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