天皇一家が皇居へ9月6日に引っ越しをするそうですよ。9月6日は悠仁さまのお誕生日よ。今までも悠仁さまの何かのお祝い行事に、天皇と雅子さまは、静養に行っていたり、何かの行事をぶつけてきたりしていたけど、今回も1日ずらしたらいいのに6日に引っ越しをして、話題をさらおうとしていると思う人がいるかもね。
でも、そんなこと、どうでもいいわ。
9月6日は天皇一家の引っ越しの日。
そして悠仁さまの御誕生日。
ただそれだけのことよ。
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天皇一家 皇居に引っ越しへ
天皇ご一家は6日、赤坂御用地の赤坂御所から、上皇ご夫妻のお住まいを改修した、皇居の「御所」に入居され、皇位の印として伝わる剣と勾玉(まがたま)も、陛下とともに「御所」に移される。
宮内庁によると、移転にともなう費用はおよそ870万円で、
当初は、ご一家が御用邸に滞在の間に荷物を運び込む予定だったが、コロナ禍で、陛下が都外への移動を控える考えを示されたこともふまえ、ご一家は10日間、皇居・宮殿内に滞在される。
ぺんぺん草の独り言
移転に伴う費用が870万円。平民の引っ越し費用は10万円程度で、100万円かけて引っ越しする人は少ないと思う。しかし、上皇上皇后が東宮御所から皇族邸に引っ越した時の費用が数億円だった事と比べたら格段に少ないね。
そんなにお金をかけていませんよというアピールで公表させたのかしら?
引っ越し費用870万円が少なく感じるほど、皇族はお金を使い放題しているのよね・・。
長い天皇家の歴史の中で、今ここまで継承するために、幾多の犠牲を払ってみんなが努力してきただろうに、上皇の生前退位からほころびが見えはじめ、眞子サンの我儘が決定打となり、大きな転換点が来たと思う。
個人主義の世の中になり、国民のために真摯に生きる皇族はいなくなったのよ。
今上天皇は子供のころから教育係がいて、天皇とは、皇族とは、を教えこまれてきたそうだけど、そうでない人たちには窮屈なだけなんだろうね。
彬子さまは髭殿下に皇室の尊さを教え込まれてきたと思うけど、傍系は力がなく、残念だわ。直系より、傍系のほうがお血筋がいいんだけどね・・・。
紀子サンは立派に育てようと必死だったと思うけど、内親王にも元皇族の教育係が必要だったように思うわね。平民に皇族を育てることは出来なかったんだと思う。
しかし、元華族、元皇族の方たちも、子供に教え込んで来ていたとしても、今の個人を重んじる時代においては、限界があるわよね。
この先、皇室は平民だらけの別の王朝になり、贅沢な暮らしを満喫するだけのセレブ集団になっていくわね。皇族と結婚すれば、末代まで特権を手に入れられるということで、嫁に、婿に、なりたくて欲まみれの人間が殺到しなけりゃいいけどね。
愛子さまは12月で20歳。成年になる。もうそろそろ結婚相手を探しだしても遅くないでしょ。愛子さまは常磐会が血筋、お家柄のいい人を探してくれそうな気がする。
眞子サンの結婚後、女性宮家が出来て、やがては女系天皇も認められるようになるんでしょうね。
秋篠家の佳子さま悠仁さまに、学習院関係者は結婚相手のお世話はしないと思うので、お二人も、眞子サン同様、勝手にお相手を見つけることになるんじゃないかな。
美智子さまも2度目の引っ越しが近づき嬉しいでしょうね。自分さえよければいい考えが皇室内にはびこっているね。また莫大な引っ越し費用が掛かるよね。それでも自分が可哀そうと思ってんだから眞子サンの原点は美智子サマだね。
平民は黙って働き、税金を払い、病気になっても病院が満床だからと入院も出来ない、倒産しても誰も助けてくれないどころか、前年度の税金の支払い請求がやってくる。払った税金は欲まみれのエセ皇族に流れ、特権利用しまくりのエセ皇族に頭を下げさせられるのよね。
宮内庁職員も自分を守ることだけで精いっぱいだから、皇族のしたい放題時代の到来よ。
大切に守り、引き継がれてきた剣と勾玉が泣いていると思うわ。
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