今日11月8日は立皇嗣の礼の儀式が行われる歴史的な日です。その直前の5日、紀子さま教育に関するテレビ番組や映画などを対象とした国際コンクールの授賞式にビデオメッセージを寄せられています。
3日後に大きな儀式があると、それでいっぱいいっぱいになっても当然なのに、紀子さまや秋篠宮家では、普通に公務をなさっている。
ビデオメッセージのための原稿の準備、収録など、大変なのに紀子さまはいとも簡単そうにやりこなす。ホントにすごいことだと思うわ。
ここ数日更新できなかったので、情報がちょっと遅いですが、記録したいので、書いています・・・。
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紀子さまがビデオメッセージ「日本賞」授賞式
秋篠宮妃紀子さまは5日、教育に関するテレビ番組や映画などを対象とした国際コンクールの授賞式にビデオメッセージを寄せられました。
「今年は世界的な感染症の拡大が人々の生活に影響を与え、子どもたちにとっては一緒に学校で学び、遊ぶことができない期間が続きました」
国際コンクール「日本賞」は、世界各国の教育に関するテレビ番組や映画などを対象としたもので、紀子さまは「映像や音を用いて学びを助け、多様な視点をもたらし、心と体の健康を支える作品が果たす役割はこれまでになく重要なものとなっている」などと述べられました。
今年は55の国と地域から282の作品の応募があり、グランプリにはフィンランドの映画「テロの街の天使たち~ブリュッセル6歳児日記~」が選ばれました。
紀子さまは、お住まいの宮邸からオンラインで授賞式をご覧になりました。(05日23:07)
ぺんぺん草の桜の独り言
黒田清子さんがご結婚前、カワセミ?だったかの研究で、赤坂御用地で早朝からバードウオッチングをしたいので、東宮御所に泊めてほしいと皇太子夫妻(当時)に願い出たことがあったそうよ。
雅子さまはお断りになったと、当時、週刊誌で読んだわ。週刊誌なんて、想像でさまざま書くけど、これは事実でしょ。一方紀子さまは、心よく、どうぞどうぞとおっしゃったので、紀宮さま(当時)は秋篠宮邸に宿泊し、翌朝、鳥の観察をなさったらしいわ。
突然泊めてくれと言われたら、布団ない、寝場所がない、朝食のパンが一人分しかないなど、平民ならあるだろうけど、皇太子家なら、部屋はいくらでもあるだろうし、朝食だって一人分増えたってどうってことないはずよ。
それも、雅子さまが準備するんじゃないのに、雅子さまは紀宮様の宿泊を拒否なさったのよ。それほど、雅子さまには心の余裕がなく、紀子さまは翌日、公務があっても普通にこなすことがお出来になるのよ。
紀子さまが次の世代の皇后になられることをヨシと思わない人がいるかもしれないけど、紀子さまは皇后の適任者だとわたしは思ってますよ!
長い皇室での暮らしで、苦労が多かったと思うけど、やっと報われる日が来る。あとは眞子さま問題だけだわ・・・。
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