GWが終わり、今週もまた、新潮文春など眞子サンの結婚問題関連記事が出ています。どれも、結婚ありきの内容で、読んでいて不愉快になるばかりです・・。
見出し
週刊新潮
国民に関係なければ、結婚して不幸になって思い知ればいいですが、小室親子は皇室特権を使いまくるだろうし、眞子サンと3人のセキュリティーだけで年間1億4千万円かかるらしいよ。やはり絶対に結婚はしてもらってはダメだと思ったのでした・・。
SPをたくさんつけなきゃ、殺されるかもしれないような男と結婚したい気持ちがわかりません・・ヮ。
週刊文春
入院はしていたが、早く退院したのか、入院自体が嘘だったのかは定かではなく、もし入院していたら宮内庁病院なのか、どこか、わかりません。
女性自身
10月の結婚を目指すなら、小室圭が7月の司法試験終了後、帰国するだろうと予想しているけど、どの面下げて帰ってくるの?って感じよ。
元婚約者んはkayoが退位した報告はなし。(ホントに入院していたかどうかもわからない)
注目されるのはマコサンの動き
眞子サンは結婚延期が長引くことを覚悟でカヨさんの名誉を守りたかったそうですよ。カヨさんに名誉なんてあるんでしょうかね?
元婚約者に眞子サンがメッセージを伝えたら、元婚約者が結婚を邪魔したくないと繰り返し言っているので”折れる”可能性が高く、眞子サンを利用するかもしてないって書いてるよ。
しかし、カヨさんの元気そうな姿がすっぱにかれて、元婚約者の代理人は心底驚いたそうですよ。
週刊女性
★KKが日本にいたときは、20人ほどの警備チームが組まれていた。
★1人あたりの人件費が付き30万円だとしたら、月々の警備費用は600万円。民間人となる眞子サンにも警備が付くので尽きん1200万円。年間で1億4000万円。
★結婚1年目に結婚一時金と合わせて少なくとも3億円の税金が投入されることになる
結婚反対の国民が多く厳重な警備が敷かれるのでもっとかかるかもね。それに母親にもSPが付くでしょ。
ぺんぺん草の独り言
12月には愛子さまが20歳になられて、成年となられるので盛大なお祝いがあるらしいね。だからその前、秋篠宮殿下の11月の誕生日に、何かしら発表して決着をつけると言われているけど、KKは文書も出して、誠意を見せたので、納采の儀を行うって、殿下のことなら言い出しそうで怖い。
小室側は、金を返すと言っておきながら、交渉がいやだから、入院していると言って会わないとか、どう考えてもこんな不誠実な人はいないし、年金詐欺もかなり濃厚なのに、なんで捜査されないの?犯罪人にspつけてどうするのよ?反社とお友達なんだから、Sp付けなくても大丈夫なんじゃない?
年金詐欺の捜査を求める署名が始まっているよ。
眞子内親王殿下の婚約内定者の母・小室佳代の遺族年金詐欺について、直ちに調査していただくことを求めます!
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