小室佳代シーが文春womanに話した内容では、手術を受けたのは4月上旬のはずなのに、6月に足の手術をしたといって松葉杖を持っている姿が女性自身誌に出て、混乱しました。
今週号の週刊新潮を読んでわかりました。
4月に受けた手術というのは、顎。
6月がアキレス腱断裂の手術だそうです。
こんな短い期間に手術を2回受けていたのでした。
手術は1回と思い込んでいたので、わけがわからなくなったのでした。
それにしてもなぜ顎?
顎に腫瘍でも出来たんでしょうか?それとも時々外れるんでしょうか?永六輔さんは、よく顎が外れて困ったそうですよ・・。
マスク生活の間に、美容整形を受けたとも考えられます。やはり気にしていたんでしょうか?しゃくれ顎・・・。
手術のたびにパート先の洋菓子店を長期欠勤しているけれど、長期欠勤したのはこれが初めてではなく、圭が渡米した頃、体調が悪い「適応障害」と診断されたと言って、1年半欠勤し、その間、健康保険組合がら支給を受けていたらしいです。
それで味を占めたのか、4月に顎、6月にアキレス腱を手術して、働かずして労災で金を受け取ろうと画策しており、事業主の洋菓子店社長は大迷惑を受けているということです。
小室佳代という人は本当に恐ろしい人です・。あまりに横浜の洋菓子店が気の毒すぎます。
秋篠宮殿下、紀子さまはこの記事をお読みになったでしょうか?それでも勝手に結婚するなら仕方がないとうスタンスを変えませんか?
見出し
佳代、長期欠勤の歴史
3年前から長期欠勤の常習者
★最初は3年前、小室圭が渡米した頃、体調不良を訴え、「適応障害」と診断されたとのことで、長らく休んでいる。
支給は受けていた
★その間述べ1年半にわたって、健康保険組合から、支給を受けていた。
4月に顎の手術で入院
★小室側が28枚の文書を公表し、金は返さないと言い放ってから突然一転し、支払うと通達してきたことへの返事で、元婚約者は文章の中で、
”佳代さんは、体調が悪く、長期入院中と伺っております。”
との、一文があった。
GW中に自宅付近を歩く姿が女性誌にキャッチされ、
週刊文春womanの中で、
”4月上旬に手術を受けて入院していまして1か月近く入院することになって。その間、お店も休んでいました”
と話している。
4月8日公表された28枚の小室文書が公表された日には、ちょうど、手術の日で集中治療室に入っていて、病院のスタッフから騒ぎを聞かされたと振り返っている。
★今後は8月に、顎の追加治療が必要らしい。
現在、佳代が主張する労災をめぐり店とも揉めている
アキレス腱断裂
★6月、佳代が職場に診断書を持って「休ませてください」と言ってきた。
★数日前の夕刻の終業後に、更衣室で仕事用の履物かた自分の靴に履き替えようとしたとき姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったという。
★勤務先近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレスけん断裂」とある。合わせて「経過観察を要する」と記されていた。
誰もその時の”事故”を見ていない。
★佳代がその日、どうやって帰ったのかもわからない。
★店としては本人の説明を聞くしかなかった。
★診断書を持ってきた時も、足にギブスはしていたが、、普通に歩いていた。
店は6月いっぱいの休養を認めた
★しかし佳代は7月になっても出勤しなかった。
★しかも無断欠勤
★店が契約している社会保険労務士の助言もあり佳代に連絡を取ったが、佳代は平然と「自分の弁護士から連絡はないですか?」と言い放った。
★社長も堪忍袋の緒が切れて「どうして連連絡して来ないのか?本来ならば懲戒解雇になってもおっかしうないんだ」と怒りを露わにと問い詰めると佳代は
「え?懲戒解雇ですって?弁護士さんと相談します」
と言い残し、電話を切ってしまった。
上芝弁護士から店舗に連絡が入る
★佳代さんから事情を聴きましたが・・と上芝弁護士が切りだしたので、ひるまず社長は「このままではやめてもらわないといけない」と厳しい姿勢で応対した。
★社長は上芝弁護士に店側がいかに困っているかを話すと、上芝弁護士は
「うちも迷惑電話がかかってきて困っている」と応じた。
この画像はそんな最中の近影である。↑
佳代はこの日、自宅にタクシーを呼び、勤務先と反対の新横浜で降車した。
たかり体質、給付慣れ
★元婚約者との婚約期間中に「遺族年金」詐取の疑惑がある。
★たかり体質、給付慣れが今回の言動の奥底にあるなら由々しきことである。
上芝弁護士に佳代のことを尋ねると
答える立場にありません。と不可解な回答だった。
眞子サンと圭には駆け落ち婚しか残されていない
★来年早々、州の宣誓式に出席して正式な弁護士資格を得る。頃合いを見計らって眞子シーは宮内庁を通じて外務省にパスポートの発券を申請し、渡航するだろう(皇室ジャーナリスト)
★山口真由弁護士も同様の見方
小室サンが取得したビザはロースクール卒後1年間だけ滞在が認められている可能性がある。その場合、自由に出入国は出来ないので、納采の儀は無理と思われる。
内親王の嫁ぎ先に弁護士はふさわしいか
・国民と共にあり分け隔てなく接することをモットーとする皇室の在り方と齟齬をきたしてしまう。
・小田部雄次静岡福祉大学名誉教授は、まず自分ありきの姿勢は無視の精神を体現する皇室の在り方からはかけ離れている、と考えている。
・辛酸なめ子は、小室佳代と眞子サン揃って生死にかかわるフレーズを使用しているなど、尋常ではなく、もはや誰にも止められない局面に突入してしまったと思われる。
・河西秀哉名古屋大学大学院准教授は、まだパラリーガルのままのほうがよかったのではないかと思っている。
・身の丈を欲得ずくで超え続けた母子の正念場はこれから。
以上週刊新潮8月12,19夏季特大号より
小室佳代松葉杖姿画像
7月の時点で松葉杖はアクセサリーとして持っているだけで、普通に歩いている。
しかし7月下旬、
松葉杖でいかにも足が悪いをアピールしているわね。
ぺんぺん草の独り言
小室佳代が怪我をした、事故が起きたと言い張っているのは会社の敷地内であり、終業後とはいえ、靴の履き替えという業務に関することらしいので、会社側が、敷地内の事故ではかなったと証明できない限り一般的には労災が認められるそうよ。
しかし、靴を履き替えるだけで、アキレス腱を断裂する?初めて聞いたわ。
労災が認められたら月給を日割りにした日給の8割を、支給されるんだから、松葉杖パフォーマンスに余念がないんでしょうね。
ホントにこの洋菓子店さん、お気の毒だわ。現在は支払っていないということだけど、弁護士がしつこく言ってくるでしょうね・・。
圭がアメリカり留学して寂しくて鬱になったんでしょ。それなのに子離れしているとか、自立しているとか文春womanでは言ってたわね。
それを「適応障害」と診断されたと診断書を出して、金をももらって1年半、遊んでいたって・・・驚きだわ。詐欺だわ。
精神科は患者の訴えで病名が決まるから、こう言うことになるのよね。それに味を占めて、今度は顎の手術ですって!
やっぱりコンプレックスなのかしら顎・・。8月に追加治療をするんですって。でもこれは労災じゃないわ。会社の中で機械に挟まれて顎が三日月になったのであれば労災だけど、しゃくれ顎は生まれつきだもんね。。
どの週刊誌も結婚ありきで書いているし、週刊新潮も眞子サンが宮内庁にパスポートを申請させるだろうと書いているし、不愉快。秋篠宮両殿下は年金だけでなく労災まで装って公金を詐取する女と、それを入れ知恵をしている可能性がある圭の親子と、親戚になりたいの?
なんで破談に出来ないのか?説明してほしい。公金は元はと言えば税金よ。わたしたちが納めた税金よ。
皇室なんてタカリまくられるわよ。
長年世話になった洋菓子店に対し、弁護士を出すぞと脅して何の恩義もなく、ここまで高飛車になれるのは、後ろ盾があるからでしょ。
後ろ盾は眞子でしょ。
眞子はもちろん、秋篠宮と紀子さんのことも許せない。憎い。
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