2月8日に新型コロナ陽性された三笠宮瑤子さまが退院なさった。
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コロナで入院の瑶子さまが退院
宮内庁は16日、新型コロナウイルスに感染して入院していた三笠宮家の瑶子さま(38)が同日午前、東大病院(東京都文京区)を退院されたと発表した。瑶子さまは8日に感染が確認され、肺炎と診断されたが、その後、発熱やのどの痛みなどの症状は改善したという。
ぺんぺん草の独り言
新型コロナ感染がわかるとすぐ宮内庁病院にご入院されましたが、検査の結果、肺炎になってることがわかり、東大病院に転院。
その後、病状経過が報道されなかったので、どうなさっているのだろうかと心配していました。回復されて退院されたそうです。姉妹の彬子さまは感染しなかったようでよかったです。
コロナ禍関係なく、堂々と新年一般参賀や歌会始を欠席される方なので、存在感は極めて薄く、いてもいなくても、全く皇族の公務全般に支障はありません。
国民の多くはこの方の存在を知りませんでしたが、新型コロナ感染で比較的大きく報道されたので、名前を憶えて貰えたので、よかったですね。
ご快復、ご退院おめでとうございます。
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